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2020年04月30日

5月臨時休校延長のお知らせ

Miraizでは、緊急事態宣言の発出と、感染拡大防止に向けた行政からの要請をうけ、4月7日より臨時休校に入っております。
当初は宣言に合わせ、5月6日までの1ヶ月間を休校期間とさせていただきましたが、3週間を経た今も少なくない数の感染が連日報道され、医療体制も逼迫するなど、予断を許さない状況が続いています。

報道によれば政府は緊急事態宣言の延長も検討しているようですが、その判断を待たずに浦安市からは既に 「市内小中学校の5月休校」が発表されました。
具体的にいつまでと終息の見込みも立たない中ではありますが、市の早めの判断と周知は、市民の安全と混乱の防止を図る上で適切な判断だと受け止めております。

これを受けて、Miraizでも

 5月31日(日)までの臨時休校延長 

を決定いたしました。

生徒・保護者の皆様には引き続き多大なご不便をおかけ致しますが、どうぞご了承の程お願い申し上げます。

なお、この間にMiraizオリジナルの「双方向オンライン授業」の運営体制が整備できましたため、5月度授業は全面的にオンライン授業に代替して行うことと致します。
詳細は下記の通りです。

★ 4月オンライン授業について
・現在無料提供中の4月度オンライン授業は、5/2(土)でいったん終了といたします。
・4月に予定していた授業は、夏季講習、及び9月の秋季休講予定を変更して、当該期間中に振替実施いたします。
・夏季及び秋季の振替授業は追って詳細をお知らせ致します。
・ 5/3(日・祝)〜5/6(水・祝)は、完全休校とさせていただきます。職員も出勤しておりません。

★ 5月オンライン授業について
・5/7(木)〜5/30(土)まで、新たに時間割を設定して、オンライン授業を本格運用いたします。


・5月以降のオンライン授業は、履修科目のみ受講できます。受講科目の追加・変更は随時承りますので、教室メール(info@ss-miraiz.com)または会員用Slackにてご連絡ください。
・5月の新時間割は、授業時間の調整に留め、受講曜日・担当などの変更は原則としてございません。
・春季総括テストの成績を踏まえ、クラス編成を見直します。新クラスは会員用Slackで発表済みです。5/7(木)より実施いたします。

★ 4月/5月会費について
・4月は夏季・秋季への振替実施、5月はオンライン授業への代替の形で、全ての予定コマ数を消化いたしますため、ご請求させていただく会費に変更はございません。

★ その他
・今後、社会情勢の変化に応じて、予定変更の必要が生じましたら改めてお知らせいたします。
・行政の判断に従い、教室指導再開の見込みが立ちましたら、事前にご連絡の上で休校期間を途中で切り上げる場合もございます。


《生徒の皆さんへ》
緊急事態宣言の発出から3週間あまり、浦安市内の休校措置開始からは既に2ヶ月もの時間が過ぎました。
学校も塾も習い事もなく、仲間にも会えず、目標も立てにくい、やり甲斐のない日々にはイライラさせられますよね。
毎朝起きて学校へ行くのがメンドクサイなあ…なんて思っていたことが、いつでもどこにでも出かけられる当たり前の毎日が、いま思うといかに贅沢なことだったかと思います。

サンテグジュペリの『星の王子さま』の中で、自分がバラを愛していることに気づいた王子さまに、キツネはこう言いました。

「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えないんだよ。」

世の中には様々な夢や欲望がひしめいています。
もっと有名になりたい、もっとキレイになりたい、もっとエラくなりたい、もっとお金持ちになりたい…。
みんな自分の考える「幸福」に向かって努力しています。
しかし、そういった「眼に見える幸福」は、他人との比較が前提になるものばかりです。
どれだけ手に入れても満足することはなく、手に入れられなければ嘆くばかりでしょう。
この機会に「眼に見えない幸福」について考えてみませんか。

幸福とは自覚的なものだと、誰かが言いました。
古代中国の思想家、老子は「知足」という言葉を残しています。
「足るを知る」つまり、当たり前にあるものに感謝できる人間こそが、本当に豊かな人間であるという意味です。
たとえば身体が健康だとか、食べ物がおいしいとか、衣食住に不自由しないとか、そういった「当たり前に思えること」(実は世界に目をやれば決してそんなわけではないのですけれど)のひとつひとつに感謝できる人は、自然と幸せな気分でいられますよね。
究極的には、いまこうして生きているだけで素晴らしいことなのだ、という考え方だってできます。

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人はワガママなもので、思うままにならないとイライラします。心を許している人にほど、辛く当たったりもします。
しかしその「ワガママを言える相手」がどれほど貴重な存在か、考えてみたことはありますか?
本当に大切なものは、ごく当たり前に近くにあふれていて、なくなってしまうまでその価値に気づかないのかもしれません。

世界で20万人以上の犠牲者を出したコロナウイルスで、愛する家族を突然喪った人も大勢います。
しかも感染の恐れがあるため、亡くなるまで、そして亡くなったあともなお、顔を合わせてお別れさえ言えないのです。
そんな中で、いま私たちが少しガマンを強いられるくらいで済んでいるのは、不幸中の幸いなのかもしれません。

もっとも、これから経済への影響が心配されていますから、本当に大変になるのはこれからなのかもしれません。
そんなとき、ただすねて甘えて、誰かに何かをしてもらおうと、無茶な要求や文句ばかり言っていても何にもなりませんね。
こんなときこそ家族や仲間とのつながりを大切にして、再び世の中が動き始めたときに、自分の持ち場で頑張れるよう備えておきましょう。

実は「知足」には続きがあります。

知足者富、強行者有志

足るを知る者は富み、強(つと)めて行なう者は志有り。

「満足することを知っている人間こそが、本当に豊かな人間なのであり、努力を続けている人間は、それだけでもう目的を果たしているようなものだ」という意味ですね。

学校がなくて勉強しなくていいんだ、やったー!という人は、もうさすがにいませんよね。
学校があってもなくても、いずれ君たちは社会に出ていかなければならないのですし、学ばなくてよいというわけにはいきません。
これだけ休みが続くとさすがに、勉強が遅れてしまうのが心配、他のみんなはどうしているんだろう、不安に思うのではないでしょうか。
受験生ならなおさらですね。

そう思うのなら、行動に移しましょう。行動できている人は、大丈夫です。

私たちはそんな皆さんのためにオンライン授業を用意しました。
そして皆さんも普段と変わらぬ高い出席率と、真剣な受講姿勢で応えてくれています。
この休校中だって、私たちは間違いなく歩を進めているのです。
急ごしらえながら、オンライン授業を準備して本当に良かったと思いましたし、これからも何があっても皆さんを支えていくつもりです。

直接会える機会がなくたって、皆さんはけっしてひとりではありません。
どこにいたって気持ちは一緒です。
Miraizの仲間みんなでこの危機を乗り越えて、そしてまた教室で共に楽しく賑やかに学びましょう。
それまでこのオンライン授業をフル活用して、質問・自習・相談、教室と同じようにいつでも気軽に声をかけてくださいね。
posted by こんぶ先生 at 00:00| 新型コロナウイルス感染防止について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月22日

Miraizオンライン・稼働中!

「緊急事態宣言」を承けた臨時休校の開始から、まもなく2週間が経とうとしています。
わずか2週間とはいえ、もうずいぶん長いこと生徒の皆さんにお会いしていないような気がします。
教室ばかりでなく、社会全体に深刻な影響を与えていますから、本当に早いところ終息に向かってくれるといいのですが…。

Miraizでは、それまでの試験運用を終え、4/20(月)より《オンライン授業》を本格的にスタートさせています。

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一方通行の動画配信ではなく、双方向のライブ授業です。
なお、4月中のオンライン授業は、予定されていた通常授業のカリキュラムに沿って行いますが、新しい指導形態のテスト運用として行いますので、無料で行います。
4月に予定していた授業は、オンラインでは参加が難しい生徒がいる可能性にも配慮して、事態収束が期待される8月〜9月の日程に振り替えて教室で行う予定です。
万一、外出自粛が長引き、教室での授業が難しい場合にはオンラインで消化します。

短期間のうちに何とか形にしようと、先生たちも必死で猛勉強しました(笑)。
画面越しとはいえ、やはり皆さんと顔を合わせて授業をするのは楽しいですね。
1日も早いウイルス禍の収拾と教室再開を願いつつ、皆さんの学びを止めないためにMiraizオンライン授業、がんばってお届けしますよ!

皆さんも家から出る機会が少なくてストレスも溜まるでしょうが、何より感染防止を最優先して過ごしてくださいね。
そして学習アドバイスやオンライン授業をペースメーカーに、ぜひ家庭での学習を続けてください。
「学校や塾が休みだったから」というのは、絶対に言い訳にもなりません。
ここで勉強のペースを崩さなかった人と、だらけきってしまった人とでは、あとあと絶対に大きな差がつきます。
けっして油断しないようにしてくださいね。

さて、既に会員の方には「保護者メール」及び会員専用の連絡ツール「Miraiz-OnLine」で、オンライン授業のアクセス先や時間割などはお伝えしておりますが、万一連絡が行き届いていないご家庭がございましたら、教室までお知らせください。

時間割はこちらです。


セキュリティの必要から、会員配付用のものと違い、URLは記載されておりません。
曜日ごとの学年・科目の配置は通常と同じですが、時間帯が早くなっていますのでご注意ください。

この時間割はひとまず5/2(土)まで運用します。
年度当初の予定では4/29(水・祝)から休講でしたが、この間の遅れを少しでも取り戻すため、GW休講を短縮して、お休みは5/3(日)〜6(水)とします。
5/7(木)以降については、現時点では教室再開の予定ではありますが、社会情勢および行政の判断を慎重に考慮し、改めて皆様にお知らせいたします。

さあ皆さん、Miraizオンラインでお会いしましょう!
posted by こんぶ先生 at 02:56| 新型コロナウイルス感染防止について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月15日

休校中の学習アドバイス/オンライン授業の準備について

連日、COVID-19感染拡大が報じられておりますが、会員の皆様にはお大事ございませんでしょうか。
Miraizでも再度の休校を余儀なくされ、皆様にはご不便ご心配をおかけしております。

さてMiraizでは、この休校期間中にも子供達の学びを止めないために、担当より各学年・科目ごとに学習アドバイスをご用意いたしました。
授業再開まで、日々の学習の指針としていただけましたら幸いです。
※それぞれクリックするとPDFファイルが開きます。





さらにMiraizでは、"Zoom"を用いたオンライン授業・学習支援に向けた準備を進めております。
これは予定していた授業を完全に代替できるものではありませんが、学校にも通えないこの期間の学習機会の確保と、家庭学習の補完、またMiraizの先生や仲間たちとの「いつも通り」のコミュニケーションを通じて、子供達に日常性を取り戻してもらう為の取り組みでもあります。

子供達が操作方法や受講環境などで戸惑うこともあるでしょうし、私たちにとっても初めての試みですから、不慣れで皆さんにご不便をお掛けすることもあるかもしれません。 しかし、状況が深刻化すれば、休校期間も数ヶ月に及ぶ恐れもありますから、このまま手をこまねいているよりは、ご自宅でも受講できる新たな指導方法を開拓して参りたいと思います。

つきましては、オンライン授業へのご参加をお願いいたしたく、下記の2つの作業をお願い致します。

1)専用アプリ「Zoom Cloud Meetings」」をお手持ちのスマホ・PCなどにインストール
※ サインアップ(アカウントを作成する)必要はありません
※ 受講の際は、授業ごとに教室からURLを配信しますので、そちらをクリックしてください

2)連絡用アプリ「slack」のアカウント登録とインストール
※ 生徒の皆さんへの学習に関する指示や、プリント類の配付、オンライン授業に関する連絡などを予定しています
※ くわしくは、「保護者メール」に添付しておりますPDFファイルをご覧ください(インストール用のQRコードも掲載しています)。

※ 4/14(火)夜配信のメールに、PDFファイルが添付されていませんでした。4/15(水)朝に再度送信しておりますのでご確認をお願いいたします。

以上よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点などがおありの際はお気軽に教室メールまでお尋ね下さい。
posted by こんぶ先生 at 06:02| 新型コロナウイルス感染防止について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月11日

保護者の皆様へ

この度は、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた国を挙げての取り組み強化のため、臨時休校のやむなきに至り、生徒・保護者の皆様には多大なご不便をおかけしております。

新年度のスタートにあたり、それぞれに目標をもって学びに向かおうとしていた生徒の皆さんにとって、学校も塾もない、外も出歩けないというこの窮屈な期間は、さぞもどかしく感じられることでしょう。
自宅学習とはいっても、なかなかキッカケや適度な緊張感がないと、自己管理は難しいものです。
勉強がはかどらず、不安に思う受験生の皆さんや保護者の方々のお気持ちを思うと、お力になれていない私たちも歯がゆい思いがいたします。

Miraizでは創業以来、あくまでも教室で直接顔を合わせて、先生や仲間たちと一緒に学び合うスタイルを大切にして参りました。
一方通行の映像配信授業ではなく、リアクションを重視した双方向のライブ授業にこだわって、子供達の興味や関心を引き出せるよう研鑽を重ねて参りました。
また、生徒たちの学習状況や定着度ばかりでなく、教室に入ってくるとき、声をかけたときの表情まで、ひとりひとりの状況に気を配って細やかに把握することにも努めて参りました。

こうした生徒の目線に立ち、現場の温もりを大切にする指導は、Miraizの根幹ともいうべき部分です。
今般、突然の社会情勢の変化により、私たちは教室という場から否応なく切り離されてしまいましたが、この根幹の部分にはいささかの揺るぎもありません。


とはいえ、今回の臨時休校は、状況次第で長期にわたってしまう恐れもあります。
現場にこだわることを言い訳にして、子供達の学びを止めることは、何としても避けなければなりません。

幸いにして、いまは離れていても共に学ぶことを可能にするシステムがたくさん用意されています。
Miraizではいま、これらを活用して生徒の皆さんの自宅学習を支援すべく、双方向型のオンライン授業の準備を進めています。
今月いっぱい試験運用の期間をいただき、実際に生徒の皆さんにも参加していただきながら、何ができるか・何をすべきかを見極め、できるだけ洗練された形で皆さんにご提供したいと考えております。
詳細が定まりましたら改めて皆様にお伝えいたしますので、いましばらくお待ちくださいませ。

私たちは、生徒の皆さんがMiraizに期待しているものは何か、よくわかっているつもりです。
授業や雑談を通じ、知ることの喜びや考えることの面白さ、フェアに競い合う愉しさ、そしてみんなで目標に向かっていくやり甲斐は、何ものにも代えがたい充実感と成長の機会を与えてくれます。
最新のテクノロジーにMiraizの心を込めて子供達の学びを守り、私たちは何としてもこの危機を乗り越えたいと強く願っています。
そして再び生徒の皆さんが安心して教室に通い、共に「やさしく・ふかく・おもしろく」学べる日がくることを楽しみにしています。

末筆ながら職員一同、皆様のご無事とご健康を衷心よりお祈りいたしております。
くれぐれもご自愛なさってくださいませ。


進学匠房Miraiz
教室代表 近藤 息吹
posted by こんぶ先生 at 23:39| 新型コロナウイルス感染防止について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月10日

Miraiz生の皆さんへ

皆さんこんにちは!
学校も塾もお休みになってしまい、この気持ちの良い季節に遊びにも行けない、スカッとしない日々が続きますね。
テレビをつけてもネットを巡っても、ウイルスの話題一色です。
ほんの2〜3ヶ月前には予想もつかなかった展開です。どうしてこんなことになってしまったのでしょう。

まだ身の回りのレベルではなかなか実感できないかもしれませんが、新型コロナウイルスの猛威は世界中に拡がり、多くの犠牲者が出ています。
強い感染力のために人々の活動も止めざるを得ず、経済に与える影響も深刻です。
世界はいま、かつてなかったほどの危機に瀕しているといっても過言ではないでしょう。

でも、これで世界は終わりだ、などというわけにはいきません。
人類はいままでにも多くの災害や疫病にさらされ、その都度、勇気と知恵をもって乗り越えてきました。
医師も研究者も製薬会社も政治家も、大人達はいま一生懸命に打開策・解決策を講じています。
この危機も必ず克服できるものと信じます。
ですから皆さんも、遊びに行きたい気持ち、みんなと会いたい気持ちをグッと堪えて、これ以上感染を拡げないように注意して過ごしましょう。

そして収束後に備えて、いつまた学校や塾が始まっても良いように、いまは守るべきことを守り、やるべきことをやっておきましょう。
守るべきこととはなんでしょうか。それは、学びを止めないことです。
学校や塾がないからといって、皆さんが勉強をしなくていいわけではありません。

「どうして勉強なんかしなきゃいけないんだろう?」

そんな風に思う人はMiraizパンフレットの2ページにあるこの文章を読んでみてください。
私がMiraizを創業したときに書いた、一緒に学ぶ生徒の皆さんに向けてのメッセージです。


皆さんはいずれ大人になって社会に出て、この世界を支えるひとりになります。
どんな生き方をしてもいいし、どんな道に進んでもいいのですが、社会と関わらずに生きていくことはできません。
皆さんがいま食べることや住むところに困らず、便利な暮らしの中で欲しいものを手に入れているとしたなら、それは社会のどこかを支えている誰かのおかげです。その中で一番身近な存在はあなたのご家族でしょう。

誰もが自分の仕事を通じて、少しずつ世の中を支えています。
このウイルス禍の中にあってなお、患者の命を守るために懸命に闘っている人々がいます。
そういった人々への感謝を忘れてはいけません。
そして、あなたたちもまた、いずれ社会を背負う一員になるのですから、それに相応しいだけの学びを積み重ねていかなければなりません。

まだまだ知るべきこと、理解すべきことが山のようにあるのです。
Miraizの授業を通じて、いままで考えもしなかったようなことに出会いませんでしたか?
私たちにもまだまだ皆さんに伝えたいこと、伝えるべきことがたくさんあります。
いまそれが叶わなくて、もどかしい思いでいっぱいです。
しかも、この休校は1ヶ月で終わるという保証はどこにもありません。
日本でも「感染爆発」が起こってしまったら、数ヶ月に及ぶ可能性さえあります。

私たちは、そんな事態に備えていま、オンライン授業の準備を進めています。
詳しくは別の記事でお知らせしますが、最初は私たちも不慣れで行き届かないところがあるかもしれません。
皆さんも使い方に慣れるまではなかなか不便に思うかもしれません。
それでも、皆さんの学びを止めるわけにはいかないのです。
皆さんが安心して「web上のMiraiz」で学べる環境を必ず整えてみせます。
だからたとえ教室で会えなくとも、これからも一緒に学んでいこうじゃありませんか。


さて皆さん、皆さんにはいま溢れるほどの時間がありますね。
学校にも部活動にも習い事にも追われない、かつてないほどの空白の時間が凪いだ大洋のように横たわっています。
そろそろスマホやゲームにも飽きた頃(であって欲しい…)ではないかと思います。
この長い長い船旅の楽しみ方を皆さんにお伝えしたいと思います。

この休みは、従来の学校や塾という形に囚われない、新たな学びのチャンスでもあります。
イスに座って先生の話を聞き、ノートをとってテストに備えるだけが勉強ではありません。
いつも皆さんに言っているとおり、これからは「正解のない」学びが重要になります。
先の見えない時代には、課題を発見し、解決法を模索し、上手に説明・表現する力が必要です。
難しい問題でも、高度に発達した情報ツールやSNSを活用すれば、世界中に仲間をつくって解決に近づけます。

コロナウイルスは人々の生活を生命と経済の両面から脅かし、まさにいま人類は「正解のない」状況に直面しています。
こんな中でどんな大人たちがどう振る舞い、どう解決していこうとするのか、よく見ていて欲しいと思います。
新聞でもニュースでも、専門家のツイートやブログでも構いません。興味のあることは調べてみましょう。
普段は意識しないような政治や経済と自分たちの生活が、これほど密接に関係していると実感できる機会はなかなかありません。
できることならスマホはゲームばかりに使うのではなく、家の中からでも潜望鏡のように社会の動きをとらえられるツールとして、大いに活用して欲しいですね。

そしてもうひとつ、こういう機会にこそ、本を読みましょう!
何も難しい本を選ぶ必要はありません。読んでみたいと思えるものを読むのが一番です。

青空文庫 へ行けば、漱石も鴎外も太宰も芥川も、みんな無料で読むことができます。
(うらやましい…文庫本にお小遣いをはたいていた中学生の頃の私が知ったら悔しがるでしょうねえ…)

また、日本学術若手アカデミーが推薦図書をまとめてくれています。
これまた、面白そうな本ばかりで、私も何冊か読んでみたいなあと思っています。


そして、普段の学習はMiraizもサポートしようと思っていますが、何より自己管理が大切です。
特に漢字・計算・英単語など、ひとりでやるには退屈な勉強ほどきちんと時間を決めて、毎日取り組みましょう。
これらは運動における足腰・基礎体力のようなもので、トレーニングをサボるとみるみるうちに衰えてしまいます。
具体的な指示は各担当の先生方から出してもらいますが、とにかく欠かさないようにしましょう。

苦手な単元の克服には「eboard」がオススメです。
これは小中学生の学習範囲を2500本もの解説動画とチェック問題でカバーするもので、インターネット環境があれば、パソコン、タブレット、スマートフォンなど、いろいろな端末のブラウザから利用できます。
ユーザー登録すれば学習記録も残りますし、個人で利用する場合は無料です。
(そのため教室としてはあくまでも個人として利用される方へのご紹介に留め、授業の代替などには使用しません)

中学受験科の皆さんには、まもなくMiraizから課題をお届けします。
小6受験科の皆さんには「コンプリーション」という自学自習教材を無償で各科目分お送りします。
小5受験科の皆さんは、基本的には春季講習のウチに4月範囲まで先取り学習を進めていますので、新演習の基本問題のほか、漢字日記・計算日記・実力アップ問題集などの復習に力を入れてください。同じ問題を何度もくり返すことは大切ですよ!


それにしても、世界はいま本当に大変な状況の中、大きな変革の時期を迎えようとしているように思います。
私たちがいままで当たり前だと思っていた社会の在り方が、劇的に変わるのかもしれません。
しかし、それらのほとんどは、実は今後十数年の間にゆるやかに訪れるだろうと予測されていたことでもあります。
それがウイルス禍への対応という形で、急激に訪れてしまったからこそ混乱しているわけですが、長い目で見ればゆくゆくはこの苦難も克服し、時代の大きな節目のひとつに数えられることでしょう。

毎朝毎晩、満員電車に揺られながら過密都市へ通学・通勤することは、果たしてやむを得ないことなのでしょうか。
決まった時間に一箇所に大勢の人が集まらなければならない学校や会社の仕組みは、果たして合理的なことなのでしょうか。
特に「みんな同じ」であることが何より重視され、どんな理不尽にもガマンすることばかりが求められ、滅私奉公のために思考停止を強いられるような組織の在り方は、このままで本当にいいんでしょうか。
そうした「当たり前」や「仕方ない」こととされ、疑いもしなかったことに、ウイルス禍が容赦なく変革を突きつけているように私には思えます。
このままでは危ういという明確な危機感が世の中を動かし、人々のつながり方、働き方、家族との時間の過ごし方、居住環境、その他多くの面で、一気に見直しが進むでしょう。やってみたら、何だ、できるじゃないか、と思うこともたくさん出てくるでしょうね。
それができなければ今度こそ日本は先進国から滑り落ちてしまうのではないでしょうか。

いまはウイルスに手一杯ですが、世界には他にも多くの課題があります。
資源・エネルギー、環境保護、富の集中と遍在、過度に情報化した社会、どれもこれも唯一絶対の正解などない、一筋縄ではいかない問題ばかりです。
「世界」なんて言われても、漠然としていてピンときませんか?
でも私たちは、身の回りにある物ひとつとっても、世界中の人々と繋がっているんですよ。
いまあなたが着ている服をつくったのはアジアの工場で働く人かもしれません。
いまあなたが口にしたパンの小麦やお肉を生産したのは、アメリカやオーストラリアの農家かもしれません。
私たちが何気なく使い、毎日のように捨てているビニール袋やペットボトルなどのプラスチックゴミが、世界の海をどれほど汚染しているかご存じですか?
私たちが少し生活習慣を見直すことで、解決に近づけるようなこともたくさんあるんですよ。
そんなに大袈裟なことじゃないんです。
ただちょっと、フィクションでしかないゲーム機から目線を上げて、リアルの世界に高くアンテナを張って欲しいだけなのです。

私たちの住む日本は、ただでさえ災害が多く、少子化が進んで労働力も減少し、さらには福島原発というアキレス腱もあります。
そして、それらを解決していかなければならないのは、私たち大人ばかりではなく、未来に生きるあなた達でもあるのです。
学びを止めてはいけません。
考えることを放棄してはいけません。
何があっても時間になったら意志に関らずそこへ行かなければならぬ、そんな「形式的な義務」の数々から解放されたいまこそ、無為に日々を過ごすのではなく、様々なことに思いを巡らせてみてください。
そこから、あなたの学びが始まるはずです。

まもなく、オンラインでお会いできるでしょう。
教室でまた皆さんと一緒にわいわいと楽しい授業をやれることも、楽しみにしています。
いつでもそれがスタートできるよう、頭のトレーニングは欠かさないようにしてくださいね!
posted by こんぶ先生 at 05:26| 新型コロナウイルス感染防止について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月08日

O.T.くん(2019年度生:青山学院高・専修大松戸高・駒込高)

私は小学5年生の時からMiraizにお世話になりました。
受験を終えたいま、Miraizに入って本当に良かったと感じています。
何故なら、日頃の授業で先生方のしてくれる話を通して、色んなことを考えられるようになったからです。
子供の頃にMiraizの大人と関わることができて幸運でした。毎日楽しかったです。
また、夏の合宿ではかなりの時間勉強をしましたが、バーベキューや花火など、友達と仲良くやれたのでとても楽しい思い出になりました。

受験勉強では、頑張っても思うように結果に表れないことで、学校の先生にはまるで「受かるわけがない」とでも言うかのように興味のない学校ばかり勧められて、悲しい気持ちになることもありました。
しかし、Miraizの先生方は丁寧に相談にのってくれて、私を応援してくれました。
おかげで自信を持って志望校を決めることができました。
そして先生方の「受験に受かるよりも、行った先で何をするかが大事」といった話が心を軽くしてくれました。

最後に後輩の皆さんにアドバイスをするとすれば、自分の行きたいと強く感じる学校を見つけることです。
その気持ちが強ければ、自然と努力をするようになるはずです。
あとはMiraizの先生方を信じて頑張ってください。


《Miraiz近藤より》
Tくん、合格・高校進学おめでとう!
Tくんとは長年のおつきあいですが、特に受験までの2〜3ヶ月くらいは授業前後によく話しましたね!
そんなに饒舌なタイプではないでしょうけれど、ひとつひとつ言葉を選んで、自分の思いや考えをきちんと伝えてくれました。
小5からですからね…たしかな成長がうかがえて、嬉しく耳を傾けていましたよ。
君がMiraizで学んだこと、私たちの伝えたかったことをしっかり受け止めてくれたことが、君の寄せてくれたこの原稿からもハッキリわかります。

ひとつは教室でもこのブログでも何度もくり返した、
「受験の合否よりも、どんな学校に合格したかよりも、入学してから何をするか・どんな人間になるかの方がはるかに大事」
ということです。
なかなか、合格実績を問われる進学塾で、こういうことを誤解を恐れずに明言するのは勇気の要ることなんですが、Tくんはその本質を理解してくれたんだと思います。

そしてもうひとつは「本物の努力はモチベーションから」ということですね。
あれがやりたい、こういう自分になりたい、そういった夢や憧れや目標があってこそ、人は苦労を乗り越えて頑張れるのです。
それがないのに、ただ勉強や練習を押しつけられてもそれは苦行にしかなりませんね。
受験を終えたいま、実感のこもったアドバイスとしてそれが君の口から後輩に語られていること、嬉しく思います。

難関校を志望して、受験までの道のりには決して小さくない不安や苦労があったかと思います。
でもそれは、すごく大きな自信と誇りをくれた経験になったのではないでしょうか。
それはやろうと思った人にしか与えられない勲章です。
これからの人生でも、自由と不安定、安定と挑戦の狭間で迷うことはきっとあるでしょう。
その都度、高校受験やMiraizで得たこの経験を生かして、自身でじっくり考え抜いて欲しいと思います。
そして自分だけの太い一本の道を拓き、大いに飛翔してください。


posted by こんぶ先生 at 00:00| 卒業生の語るMiraiz〜6期生(2019年度生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

S.K.さん(2019年度生:千葉敬愛高)

私は見に小学5年生の時からお世話になっていて、色々な思い出がありますが、その中でも一番印象に残っている出来事は、中学3年生のときに行った合宿です。
なぜなら、合宿ではいままでに私がしたことがないほどの時間を勉強し、自分でも頑張ればこんなに長時間でも勉強できるという自信がついたからです。
この自信は、その後の受験に向けての勉強でも生かすことができました。
合宿では他にも宿のご飯が美味しかったり、花火大会をやったりなど、とてもいい思い出になりました。
川遊びに行ったときの帰りのバスで、車酔いなど全然しない私がなぜか酔ってしまったことも覚えています(笑)。
山道ですから、来年車酔いしやすい人は気をつけてください(笑)。
約5年間、ありがとうございました。
とっても楽しかったです!


《Miraiz近藤より》
Kさん、合格・高校進学おめでとう!
約5年ですか、そうですね…思えば長いつきあいですねえ。
Kさんといえばとにかくいつも朗らかで、友達思いで、という印象ですね。
勉強でわからないところがあると、よく先生たちのところへに質問にきてくれていましたね。
合宿での頑張りも記憶に残っています。
暗記物みたいなものはちょっとニガテかもしれませんが、話してみるとしっかり整理された話し方をしますし、人の気持ちなども慮った発言ができる人なので、きっと高校でも友達がたくさんできるでしょうね。
好き嫌いがモチベーションに表れやすい人でもあるので(笑)、自分でこれは面白い!と思えるものに出会えたら、すごく可能性が拡がるんじゃないかと思います。
高校でもKさんらしく、明るく楽しく活躍してくださいね!


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S.S.さん(2019年度生:県立小金高・専修大松戸高・国府台女子学院高)

私は中学2年生の冬季講習からMiraizに入りました。
きっかけは仲の良い友達が入っていたからでした。
Miraizに入る前は「塾というのはただひたすら勉強するだけの場所」というイメージがあり、あまりいい印象を持っていませんでした。
しかしMiraizに入ってからは、私の印象がガラリと変わりました。
Miraizっておもしろいなって思ったんです。
先生方と雑談をするときがありますが、話が面白く、私たちのためになる話ばかりで、色々なことを知ることができたと感じています。

また、8月にある合宿では、勉強をしっかりと行いながらも、息抜きのバーベキューや花火などの楽しい行事があり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
そして何よりも、先生と生徒の距離が近く、アットホームな雰囲気がとても素敵だと感じました。
いまはMiraizに入って本当に良かったと感じています。

受験勉強はわからない問題にぶつかるときがあり大変でしたが、先生方が親身になって教えてくれたので困難を乗り越えることができました。
Miraizのお陰もあり、第1志望校に合格することができましたが、一番大事なのは自分の努力だと思いました。
当たり前のことではありますが、この当たり前のことを毎日手を抜かずに行うことは難しいことだと、受験勉強を通じて痛感しました。
しかし、努力を怠ることなく継続すれば、良い形で結果が出ると思います。
ですから後輩の皆さんも、努力を積み重ねて受験勉強を頑張ってください!


《保護者の方より》
保護者会が魅力的です。受験に対ししっかりリサーチ、分析された資料はとてもわかりやすく、当日の内容はホントに会員以外でも聴いていいの?と疑うくらいでした。
近藤先生の大学受験の体験談も驚きと爆笑で、このような先生方と交わす多くの会話、世間話が子供達の心を支え、人間力を高めてくれたのだと思います。
高洲地区にMiraizができてくれたこと、本当に幸運でした。
でもひとつだけ…年間の予定表がちょっと見づらいのですが……慣れましたが。
継続は力なり、と感じました。


《Miraiz近藤より》
Sさん、改めまして合格・高校進学おめでとう!
Sさんといえば授業中はもの静かですが、先生達の話にはよく耳を傾けてくれていて、いつもニコニコしていたのが印象に残っています。
そして何よりやるべき課題はきちっとこなしてきましたから、着実に実力をつけていきましたね。
そんなSさんの語るひたむきな努力の大切さは、とても説得力があります。

塾というものへの印象が変わった、というのは私たちにとってもすごく嬉しいお言葉です。
本当の学びは机や問題集に拘束されることばかりではありませんし、本来知ること・わかることは面白いものですし、面白くなければ続きませんしね。
Miraizのそんなメッセージをしっかり受け止めてくれたSさんなら、高校でもきっとさらに味わい深い学びを進めてくれることでしょう。
世情が落ち着かない中での入学は、新生活のスタートという実感に乏しく、Sさんにとっても歯がゆいものかもしれませんね。
もうまもなくでしょうから、高校生活が本格的に始まってしばらくしたら、またいつでも教室に近況を聞かせに来てくださいね。

そして保護者様、身に余るお褒めのお言葉をいただきまして恐縮です、ありがとうございます。
保護者会は毎回時間をかけて一生懸命準備しておりますので、とてもとてもうれしいお言葉です。
私の大学受験の事件は……そうですか、お耳に入ってしまいましたか……(笑)。
まあ若気の至りも至りで、いま思うと恥ずかしい限りの大失態なのですが、例年入試直前の時期に緊張している受験生達に、多少なりとも肩の力が抜けてくれればと、語り聞かせております「伝統芸能」ですね。あれ以上の失敗はあり得ないでしょうからね…。
年間予定表も改善したいと思います(笑)。いつも視認性とデザイン性の狭間で、多くの情報をいかにわかりやすくまとめるかに腐心しているのですが、自分ひとりでつくっていると、どうしても固まってきちゃうんですよねぇ…ぜひまたお声をうかがわせてくださいませ。

6年前、一念発起して教室を旗揚げしたこと、それが6年経ってこのように言って戴けること、報われる思いがいたします。
引き続き、ご信頼にお応えできますよう、妹さんのご指導にも精一杯当たります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
posted by こんぶ先生 at 00:00| 卒業生の語るMiraiz〜6期生(2019年度生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

I.Y.さん(2019年度生:専大松戸高(E類)、日大習志野高、江戸川女子高(英語科))

私は6年生の初め頃にMiraizに入りました。
それまでは塾=とにかく勉強!というマイナスなイメージを持っていましたが、Miraizの授業を体験してみて、そのイメージが一新されました。
どの先生も最高にハッピーで、盛りだくさんなイベントもみんなでエンジョイでき、楽しみながら勉強もしっかりできる環境でした。

ただ私は出された宿題にろくに手もつけていなくて、受験を意識し始めたのは中3の合宿が始まってからでした。
そこからは、みんなに負けじと自分なりに勉強を頑張っていたつもりだったけれど、受験直前になると「ここまでやればもう受かるだろう」などという安易な考えが頭をよぎり始め、「とりあえず」机に向かうような毎日が続きました。

結果、第1・第2志望共に叶わず、やっと本当の危機感を持ち始めました。
それからはコツコツ努力を積み重ね、冬季講習時点では合格点に届いていなかった日習や専松に、後期で合格することができました。
どちらに進学するか、自分ひとりでは決められず、最後の最後まで先生方に一緒になって考えてもらいました。

後輩のみなさんは受験までまだ時間があります。その時間をどう過ごすかはみなさん次第です。
ですが、後悔しても時間は二度と戻ってきません。一分一秒を大切に!

先生方、約4年間ありがとうございました!!
Miraiz大好きです!!


《保護者の方より》
 小5の終わり頃、娘が算数につまずき始め悩んでいた私に、友人がMiraizを教えてくれました。
私はすぐに娘に話し、体験に連れて行きました。
当時娘は塾に通うことに抵抗を感じていたのですが、体験を終えて「この塾に通いたい」と言いました。
その時から中3の受験が終わるまで、一度も塾を嫌がることなく通いきりました。
Miraizの先生方には勉強面だけでなく、やる気や親の私の精神的までも支えていただきました。
私は保護者会がいつも楽しみでした。
ほんとうに感謝しております。ありがとうございました。


《Miraiz近藤より》
Iさん、合格おめでとう!
いやぁ…一時はどうなるかと…本当に良かったねえ!(笑)
Iさんは明るくてとにかくポジティブ、「何でもとにかく楽しんでやらなきゃ」と、教室でもムードメーカーでした。
落ち込んだり弱ったりするところなんて普段は見せないようにしていますが、実は小心で繊細ですものねえ…。
持ち前のチャレンジ精神、何とかなるでしょ!というのは君の最大の武器でもありましたし、英語や国語を中心にしっかり論理的に考える力はありましたから、これはひょっとしていけるんじゃないか…という期待はありました。ただ、高をくくるというのが最大の弱点でもありましたから、最後までわからないぞ…というのが正直なところでした(笑)。

結果、最初は随分悔しい思いをして、そこで初めて、教室でも大いに落ち込みましたよね…。
一度だけ、自習室で弱音を吐いた君を、私が一喝したことを覚えていますか?
私が君の立派だったところをひとつ挙げるとするなら、このときの態度です。
いわゆる「逆ギレ」することもなく、素直に話に耳を傾けて、そこからは後期に向けてしっかり体勢を立て直して臨みましたよね。
元々君は、少々お調子にのっちゃうことはあっても、注意されたときにはきちんと聞いて、真摯に反省することのできる人でした。
そのしなやかさが、最後の最後で活きましたよね。
日習は後期倍率7倍、専松のE類は後期合格わずか4名と、非常に狭き門です。
しかも思うような結果に恵まれず、後がないといった状況から態勢を立て直して、この狭き門をこじ開けた実力はやはり大したものです。
悔しい思いもしたと思いますが、この逆転劇は充分に胸を張れるものですし、大きな教訓と自信にして欲しいと思いますね。

高校生活もまだスタートできないような世の中の状況ですが、人なつっこい君のことですから、すぐに友達もたくさんできるでしょう。
新しい世界で大いに活躍の場を拡げ、立派な人になってくださいね。これからも楽しみにしています。

そして保護者様、温かなお言葉をありがとうございます。
保護者会はいつも相当な気合を込めて準備しますから、そんな風に言って戴けますと報われる思いです。
保護者様にもお子様にも、Miraizの大切にしているものにご共感をいただけて、教室としてこんなに嬉しいことはありません。
今後ともYさんを応援しております。またいつでもお気軽にお立ち寄りくださいませね。
posted by こんぶ先生 at 00:00| 卒業生の語るMiraiz〜6期生(2019年度生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

I.S.さん(2019年度生:和洋国府台女子高)

私がMiraizを選んだきっかけは、家の近くだった事と、友達が入っていたからです。
最初は、嫌いだった塾もそこそこ好きになってきて、テスト前は、自分から自習室へ行くようになりました。
私が塾を好きになったのは、先生の面白い授業だけじゃなく、勉強の教え方が学校よりもわかりやすいからです。
高校生になっても、たまに先生に勉強を教えてもらいに行きたいです。
今までありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。


《保護者の方より》
勉強嫌いな娘が自分から喜んで行く場所がミライズでした。
勉強だけでなく、信用できる大人がいる居場所として大変助かりました。
ありがとうございました。


《Miraiz近藤より》
Iさん、合格おめでとう!
そうですねえ…Iさんは勉強、お嫌いでしたねえ…(笑)
でも、授業のときはおしゃべりしたり居眠りしたりもなく、本当によく話を聞いてくれていましたよね。
僕が社会の時間にお話ししたこと、たとえば、あるべき民主主義の手続と現政権の問題点とか、今後の社会でどんな変化が予想されるかとか、そういうお話はびっしりメモをとって聞いてくれていたりしましたよね。
僕はあれが嬉しくてねえ…。
教科書に載っていないこと、入試にそのまま出されるような話じゃなくても、これは面白い、きっと役に立つと思ったらしっかり聞いてくれるあの姿勢は、ただの「勉強嫌い」じゃあないと思いますよ。
その知識を身につけるのに、自分で納得できるかどうか、面白いと思えるかどうか、がIさんにとって重要な点なんでしょうね。
あとはちょっぴりナマケグセがあるだけ(笑)。
だから高校へ進んだら、ぜひ興味のある分野でいいから本を読んで欲しいと思いますね。
ああいった僕の話をおもしろい・聞いておこうと思ったのは、いいセンスしてると思いますよ、手前味噌ですが(笑)。
ニガテな英語もきっと、外国人のカッコイイボーイフレンドとかできちゃったら、瞬く間にマスターしちゃうんじゃないでしょうか。
留学しよう!(笑)

ともあれ、高校でもぜひがんばってくださいね。
もちろん、いつMiraizに来てくれても歓迎しますよ。
高校は勉強難しくなりますからね…わからなくなったら早めにおいでね!
posted by こんぶ先生 at 00:00| 卒業生の語るMiraiz〜6期生(2019年度生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする