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2020年12月30日

2020年、ありがとうございました

早いもので2020年も暮れようとしています。
今年は春先からCOVID-19の感染拡大があり、長期の学校休校や外出自粛など各方面に大きな影響がありました。
このブログをご覧の皆様にも、様々にご心労がおありだったこととお察しいたします。
心よりお見舞いを申し上げます。

大変な一年ではありましたが、オンライン授業を始め、子供たちの学びを止めずに来られたことには安堵の思いもあります。
変則日程や振替授業などでご迷惑をおかけ致しましたが、生徒・保護者の皆様のご理解・ご協力をいただきましたおかげで、カリキュラムも例年と変わりなく消化することができました。誠にありがとうございました。

皆様の温かいご理解とご支持のおかげをもちまして、Miraizは無事7度目の年越しを迎えます。
心より感謝を申し上げます。

Miraizの年内の授業および受付は12月29日をもって終了させていただきました。
新年は1月3日(日)より「正月特訓」がスタートいたします。
時間割・教室割は下記の通りです(生徒の皆さんには授業内で配布しています)


冬季講習では本番を想定して、徹底した入試問題演習を行いましたが、そこで明らかになった弱点を中心にお休み中の課題を出し、正月特訓でさらなる補強をはかります。
「あと10点」を確実に取るための小問演習を中心に、理社では計算・記述問題対策も行います。
授業後には合宿同様、一日の学習をふり返り弱点補強に集中する「FoU time」を設けます。

「あの夏の特訓合宿の熱気をもう一度!」

朝から晩まで食事も共にしながら、重要頻出単元を凝縮した26時間超もの特訓に挑みます。
あの夏の「特訓合宿」の充実感を入試直前期に再現し、大きな飛躍につなげます。

2020年を皆さんの年にすべく、年頭のスタートダッシュからMiraizでがんばりましょう!

【期間】1/3(日)4(月)5(火)
【会場】高洲教室
【時間帯】午前10時30分〜午後9時30分
     1日あたり[90分授業×5コマ+予復習・質問教室75分]
     ※ 昼食および夕食は教室でご用意いたします。
     ※ 期間中、教室は午前10時にオープン、午後10時にクローズします。

【科目】5科目または3科目(いずれか選択)
    5科目授業例:数A・英A・国・理・社
    3科目授業例:数A・英A・国・数B・英B

【ご費用】¥33,660(食費込・税込:冬季講習とのセット受講価格)
     ¥39,660(外部一般講習生、または会員が正月特訓のみを受講する場合)


他学年の皆さんは1月7日(木)から、Rターム平常授業がスタートします。
また1月10日(日)には「冬季総括テスト」が実施されます。


中3受験生の皆さんは、Miraizで行われる最後のテストとなります。
入試本番に向けての直前シミュレーションとして大いに腕を振るい、有終の美を飾ってください。

中2の皆さんは公立入試日も発表されましたし、いよいよ大晦日を過ぎたら…ですね!
受験生として向かう最初のテスト、大いに奮起してもらいたいものです。

中1・小学生の皆さんも、このテストで新学年のクラスが決まりますから、準備しておいてくださいね。
年末年始は楽しい行事もたくさんですが、遊んでばかりいちゃダメですよ!

生徒および保護者の皆様のご期待に添えますよう、
来年度もさらなる充実と飛躍の1年にしたいと思います。
教職員一同、精一杯指導に当たりますので、来年もよろしくお願い申し上げます。
みなさまどうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。
posted by こんぶ先生 at 00:00| Miraizからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月19日

冬季講習、まもなくスタート!

いよいよ明日12/20(日)より「Miraiz冬季講習」がスタート(中3,小5・6中学受験科)いたします。
中1・中2・小学部アドバンスコースの皆さんは、12/26(土)よりスタートです。

こちらが確定版の時間割です。
変更箇所がありますので注意してください。


 → 12/26〜29の時間割です。


《終了しました》
 → 12/21〜24の時間割です。

冬季期間中の教室オープン・クローズ時間は下記の通りです。

OPEN 
9:30(12/26〜29)
10:00(12/20)
13:00(12/21〜24)
     
CLOSE 22:00(全日程)

※ 12/25(金),12/30(水)〜1/2(土)はお休みです

期間中、空き教室はすべて自習室として開放します。
中3生の授業は13:00のスタートですが、午前中から5番教室が自習室として使えます。
受験生の皆さんは質問・自習などたくさん時間をとりたいと思いますが、連日長時間の授業になりますので、体調管理にも十分注意しましょう。

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先生達もみんな張りきっていますので、頑張りましょうね!
例年、授業より早い時間から自習に来る熱心な生徒も多いですよ!

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受験生達の奮闘を、菅原道真公・北野天満宮のお札が見守ってくれています!

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そして1/10(日)は、Miraiz生・講習生全員参加の「冬季総括テスト」です。


このテストの成績で新年度(3/1開講)のクラス編成を行いますので、講習に出席できなかった人も必ず受験してください。
当日都合のつかない人は1/11(月・祝)または1/12(火)に「時間外受験」が可能です。

冬季講習にかけるのは受験生ばかりではありません。
M-1GPで悔しい思いをした人、また手応えのあった人。
Miraiz生ならみんな課題克服・実力アップに燃えているはずですね。
意欲あふれる講習生も多くお迎えしますから、今年も熱気に満ちた冬季講習にしましょう!
それでは皆さん、明日から一緒に頑張りましょう!
posted by こんぶ先生 at 21:00| 冬季講習のお知らせ(2020) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月18日

2022年度(現中2生対象)千葉公立高入試日程が発表されました

2022年春に行われる、現中2生が対象となる千葉公立高の入試日程が発表されました。
千葉県教育委員会のホームページ でご確認いただけます。

[出願]2月9日(水)・ 10日(木)・ 14日(月)
[志願変更]2月17日(木)・18日(金)

[学力検査]2月24日(木)・25日(金)

[追検査受付]2月28日(月)・3月1日(火)
[追検査]3月3日(木)

[発表]3月7日(月)

千葉県公立高入試は前期・後期の区分が廃止され、2021年度より日程は一本化されました。
2日間の日程で行われますが、初日は[国語・数学・英語]の学力検査、2日目は[理科・社会]の検査と[学校ごとに設定]の検査が行われます。
この「学校ごとの検査」は従来の前期選抜2日目で行われていたもので、[面接・作文・小論文・集団討論・自己表現・独自問題]からひとつ以上を学校側が選んで設定します。

試験日は2021年度と同じ日程となり、出願や志願変更なども曜日の都合で少しズレましたが、概ね今年と同様です。
公立受験生は、年が明けてからも充分に勉強時間がとれますから、最後まであきらめずに頑張り抜きましょう。
従来の前後期制では、定員の6割しか合格しない厳しい前期選抜の結果に自信を喪い、後期をあきらめたり、実力的には合格してもおかしくない生徒が志願を下げたりすることもありました。
一本勝負になって、それはそれでチャンスが一度きりというプレッシャーもあるかもしれませんが、どんな制度であったとしても入学試験である限り、しっかり得点できる学力さえ身につけていれば関係ありません。
入試問題もやりこんでおき、自信を持って志望校に臨めるように仕上げましょう。

なお、体調不良などで受験機会を失わないように「追検査」が設定されています。
ただ、正規日程が2日間なのに、追検査は1日だけですから、まったく同じとは言えない条件です。
さらに当然問題も異なりますから、難易度差なども考慮してどのように合否判定に整合性をとるのか、まずは初年度の今年(2021)、注目したいと思います。

もうひとつ、これは浦安の受験生にとっては朗報ですが、「内申点」の調整制度が無くなりました。
絶対評価の導入に伴って、甘くつけられがちな(「バブル」と揶揄された時期もありました)各中学校間の格差を「調整」するため、県の定めた基準値に従い、評定平均が高い中学校は全員内申点を削られるという、どうにも理不尽な制度がありました。
出身中学校が違うというだけの理由で、生徒本人の努力に関係ないところで、合否に関わる内申点が加減されるわけですから、乱暴というしかありません。
特に浦安地区は内申点の付け方が甘い中学校が多く、ひどい年には15点も引かれた例があります。
合格ラインが9割近い難関校で文字通り1〜2点を争っている受験生にはたまりません。
新制度ではこれがなくなりましたから、周辺地域に比べて内申点の高い浦安の中学校は逆に少し有利になりました。
もっとも、内申点の付け方には個人的に少々疑問に思う点もありますので、学力で勝負したいと願う受験生の集う高校では、あまり合否に影響しないようにして欲しいなと思うのですが…。

私立高もほとんどの学校で後期日程が縮小または廃止されており、事実上の一本化が進んでいます。
1月下旬には千葉私立高の、2月中旬には東京私立の合否結果が出そろいますから、それをふまえて公立へ出願、というスッキリした日程になりました。
さらには長年悩みの種でもあった東京私立校の一般入試や、国立大附属高などとの日程重複もなくなります。
あまつさえ、東京の結果を見てから、千葉公立高の志願変更という手も打てます。
なんでもっと早く変えなかったんでしょう(笑)。
まあ、期限ありきの拙速な改革は決してうまくいかないと、大学入試改革の醜態が教訓をくれていますが……。

さあ中2生の皆さん!
皆さんの勝負の日が決まりました。
私は皆さんに「大みそかを過ぎたら受験生!」とハッキリお伝えしていますね。
学校行事や部活動を言い訳に、「眠い・疲れた・ハラへった」を繰り返し、ゲームやネットばかりに無為に時間を費やす…そんなようでは「受験生」の名に値しませんよ。
いまからなら、本気でやればいくらでも学力は伸ばせます。
皆さんの希望の進路が叶えられるよう、私たちも全力を尽くしますから、皆さんも高い目標を持って少しずつ準備を始めましょう。

posted by こんぶ先生 at 23:46| アドバイス:入試・進学情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月10日

冬季講習のお知らせ[2020年度:11/4発表]

※ ブログトップに表示するため、投稿日が未来になっています。最新のお知らせはこの下にありますのでご注意ください

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早くから多くのお問い合わせを頂戴いたしまして、ありがとうございます。
今年度の冬季講習につきまして、下記の通りご案内申し上げます。

《日程》

Gターム通常授業……12/19(土)終講

【全日程】12/20(日)〜29(火)
      (中3/小6受験/小5受験)

【後期日程】12/26(土)〜29(火)
      (中2/中1/小学部アドバンス)
      
※ 今年度は、COVID-19感染拡大に伴う長期休校の代替措置として学校の冬休みが短縮されています。
※ そのため、入試を間近に控えた受験学年の講習時間数確保を優先させていただき、変則的な日程となっています。
※ 12/25(金),12/30(水)〜1/2(土),1/6(水)は、お休みをいただきます。

正月特訓(中3・小6受験)………1/3(日)〜5(火)
Rターム通常授業……1/7(月)開講
冬季総括テスト……1/10(日)


《講習内容・時間割》
こちらのリンクをクリックしてご覧ください(パンフレットのPDFファイルが開きます)。





冬季時間割【予定版】.pdf


※ 上記の時間割は教室事情により、教室・科目順・担当などが変更される場合があります。


《ご費用について》
★ Miraiz会員の方
冬季講習費用は、11/20迄にお申込の場合は11月末、以降は12月末のご請求となります。

★ 一般講習生の方
お申込の際に現金一括にてご納入をお願い致します。講習のみを受講される場合には入会金は不要です。

※ 表記の金額はいずれも税込です。
※ [ ]内は外部一般講習生のご費用です。
※ 総括テスト代・テキスト代なども、すべて含まれています。
※ 表示の金額以外にご負担いただく費用はありません
※ 表中にないものはお問い合わせ下さい。


《テキストについて》
Miraiz会員生には講習を欠席する生徒も含め、講習前に全員に講習テキストを配布します。
講習を欠席する生徒には冬休み中の課題とし、休み明けの初回授業にて提出を義務づけます。
講習をやむなくお休みされる場合でも、家庭学習の充実をはかります。


《お申込方法》

11/4(水)より会員生の優先受付を開始いたします。

@ 「冬季講習お申込フォーム」からのお申込(11/4よりご利用いただけます)
    → Miraiz冬季講習お申込フォーム

A お申込書をご持参もしくはFAX送信(047-712-7608)

B お電話でお申込 → 047-712-7617
C メールでお申込 → info@ss-miraiz.com
   →生徒ご氏名・履修科目をお伝えください

いずれかの方法でお申込をいただけましたら、重ねて申込用紙をご提出いただく必要はございません。

会員優先受付期間は11月30日(月)までとさせていただきます。
期日以降のお申込も承りますが、12月1日からは外部一般講習生の募集も始まります。
合わせて教室定員枠までの募集となりますので、ご希望のクラスがやむなく締切になってしまう場合もございます。
会員の皆様はお早めにお申込くださいますようお願い致します。

[欠席のお取り扱いについて]
体調不良など不意のご欠席については、無料補習「FoU Room」をご利用ください。

FoU roomと冬季総括テストについて.pdf

また、ご都合などであらかじめ欠席日が判っている場合は、教室にお知らせください。
欠席日数が9日間日程で3日以上、4日間日程で2日以上の場合、日数に応じて講習費用の調整を行います。
この費用調整は原則として、すべての欠席日について事前にお申し出をいただいた場合に限ります


★ 一般講習生(外部生)のお申込12/1(火)より受付いたします。
一般講習生(外部生)につきましては、会員生の出席状況に応じて、学年ごとに定員までを募集いたします。
12/1(火)午後1時より、先着順にお申込フォーム・お電話・メールにてご予約を承ります。

一般講習生の方はお手数ですが、お申込フォームまたは講習申込用紙のほか、初回登録用紙のご提出をお願いいたします。

ご費用を添えて教室窓口でお手続きをいただきまして、お申込は完了となります。

なお、外部生で新規に冬季講習をお申込の方は、12月中の通常授業をすべて無料でご出席いただけます
信頼できる学びの場をお探しの方、ぜひMiraizにおいでください!

授業体験(無料)のお申込みや、冬季受講・ご入会に関するご説明は随時承っております。
お電話もしくはメールにてお気軽にお問い合わせください。
posted by こんぶ先生 at 23:00| 冬季講習のお知らせ(2020) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月04日

いまからでもできる作文対策(公立国語・直前期)

千葉公立高入試では国語で必ず「作文」が出題されます。
昨年までの前後期制では、前期は200字、後期は140字程度のもので、概ね資料を読み込んで指定条件に従って自分の考えを書く、という形式になっていました。
一本化された今年度はおそらく前期の形式を踏襲するでしょうから、200字のつもりで練習しましょう。
Miraizの冬季講習では連日「過去問」に挑戦しますが、やはり作文を苦手としている生徒は多く、英語や数学で高得点を取るような生徒でも、作文を書かせてみるとボロボロ…というケースも珍しくありません。
また、かつて学校で「まったく興味を持てないこと」について「先生が気に入るような作文」を無理に書かされた記憶が蘇り、イヤになるという生徒も少なくありません。

作文を書けるようにするにはどうしたらいいか。
これにはとにかく「書く」ことに尽きます。
時間に余裕があるうちから、とにかく書いて、先生の添削を受けて、同じテーマで何度も書き直す。
書かない限り作文が上達することはありません。
入試を前にして、作文が後回しになってしまっている受験生も多いでしょう。
公立入試では作文に12点の配点があります。決して無視できない割合です。
中1・中2生の皆さんは、いまのうちから作文の練習をすることをお勧めします。

とはいえ、受験生にとっては入試は目前です。
いまとなっては手立てはないのでしょうか。
そんなことはありません。いまからでもできることはあります。

まず、大前提として、千葉公立共通問題の国語作文は、学校の作文などとは違います。
あくまでも「国語」の試験の一環として課されているので、正しい言葉を使えるか、を見ているのです。
目が覚めるような「感動的な内容」や「個性的な主張」は特に必要ないと見ていいでしょう。
そもそもわずか200字です。そんなにたくさん書けるものではありません。
ここで重視されるのは、

1)資料を正しく読み取る
2)指定の条件を守る
3)漢字を正しく書ける
4)文を正しく書ける

ことです。
この視点で減点法で採点されるのが普通でしょう。
誤字一箇所につき1点、文の誤りは2〜3点、条件違反やテーマから外れたものは6点〜12点、などのように。
つまり、内容は平凡でも、減点しにくいような作文を書くことがカギなのです。
(あくまで国語の作文の話です。学科試験とは別に作文を選抜材料として課している場合は別ですよ!)

ただ、先ほども言ったように、本質的な文を書く力は短期間に養えるものではありません。
特に、学力試験の他に作文を課す学校は、あなたがどんな人で、どのくらい本を読み、情報に触れ、言葉を知り、ものを考え、人に説明する力を持っているかを問うつもりで作文を書かせているのです。
これについては短期の必勝法は存在しません。
本気でその学校を目指すのであれば、早い内から意識的に訓練を重ねるよりありません。
(作文はセンスだけではありません、訓練の量でいくらでも改善できます)

では、国語の試験としての作文はどのように書けば良いのか。
減点されないためのポイントを列挙します。

1)出題の指示、作文の条件を絶対に見落とさないこと
 ・段落構成は1段か、2段か
 ・指定の字数は何字以上、何字以内とあるか
 ・前段・後段それぞれ何を書くのか
   → これらの指示に反した場合、よくて半分減点、悪くすると0点になります。

2)「資料を読み取る」段では…
 ・資料からの引用に字数を割きすぎない
 ・資料で目立つ項目の共通点を探し、自分の言葉で端的にまとめる

よくあるのがアンケート結果などのグラフを見せて、読み取ったことを書けというものです。
ここで「〜〜と答えた人は○○%で一番多く、次に多いのが〜〜で、そして…」などと書いていたら、あっという間に答案用紙が埋まります。
読み取ったことを元に、自分の体験や具体例などを挙げて、自分の考えを書けという問題であれば、その分のスペースを充分に用意しておかねばなりません。
割合の高いいくつかの項目について、その共通点や背景は何かを考えて、端的にまとめましょう。

3)書くときには…
 ・主語と述語の対応に気をつける
  ×「私が考えたことは……と思います」→「…ということです」
  ×「私の夢は……になりたい」→「…になることだ」
  ×「私は、この考えはまちがっています」→「…と思います」

 ・敬体(です・ます)と常体(だ・である)は混用せず、どちらかに統一

 ・呼応の副詞に注意!
  「けっして〜ない」「もしも〜ならば」「たぶん〜だろう」「まるで〜のようだ」など
  ×「なぜかといえば…はおかしいです」→「…おかしいからです」

 ・「たり」の使い方
  ×「私は休日は散歩したり買い物をする」→「…買い物したりする」

 ・重複表現・矛盾表現
  ×「ハッキリ断定する」
  ×「絶対〜だろう」
  ×「あとで後悔する」
  ×「前もって予定を決める」
  ×「いまの現状」
  ×「まだ未定だ」
  ×「だいたい5分くらいかかる」 など

 ・誤字脱字は必ずチェック(モッタイナイ!)

 ・文頭の「なので」「なのに」厳禁!
  ×「〜〜は……です。なので、私は…」→文頭では「だから/したがって」
  ○「私は中学生なので……」→この使い方はOK
  「なので」は接続詞ではありません。

 ・「ら抜き言葉」
  × 見れる/着れる/食べれる/来れる/起きれる/寝れる/決めれる/生きれる…など

 ・「さ入れ言葉」
  ×「言わさせていただきます」「帰らさせて…」「見させて…」など

 ・「れ足す言葉」
  × 行けれない/書けれない/読めれない/飲めれない など

 ・「い抜き言葉」
  × 見てる→見ている  × 考えてる→考えている  ×してる→している など

4)自分の考え・意見を書くときは…
 ・自分の立場をハッキリさせる
   → 賛成・肯定か、反対・否定か
   → その理由や根拠は何か

 ・論点をひとつに絞る
  書けることはわずかです。200字程度であればひとつに絞りましょう。

以上、ざっと書きましたが、これだけでも意識しておけば、作文での大幅減点は免れるでしょう。
何を書けばいいのかわからない、というときは必ず設問をよく読み、賛成/反対だけでもいいので、書き出してみましょう。

時間がない、自信がないのはわかりますが、「空欄」で出すのだけは避けましょう。
12点が消えてなくなります(自分だけ88点満点で勝負するようなものです)。

とはいえ、作文に割ける時間はできれば5分、せいぜい7〜8分です。
10分以上かけてしまうとその他の問題が時間内に解答できなくなります。
とにかく書き上げて、明らかなミスをチェックし、部分点だけでもゲットしましょう!
posted by こんぶ先生 at 07:00| アドバイス:勉強の仕方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月03日

新年度会員アンケートのお願い

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早いもので今年も残すところあとわずか、まもなく来年度授業のご案内をお届けする季節となりました。
新年度の開講は来年3月1日ですが、会員の方には1月下旬にパンフレットと科目登録用紙をお送りいたします。
履修科目についてご検討をいただき、ご登録をお願いいたします。

さて、新年度時間割のご案内に先立ち、授業設置曜日や科目・コース設定につきまして、会員の皆様のご都合・ご要望をお伺いいたしたく、アンケート調査を実施いたします。

下記リンク先の「アンケート入力フォーム」にお進みいただき、ご回答をお願いいたします。
もしくはリンク先PDFのアンケート用紙にご記入の上、教室までご提出ください(同じものをご家庭にお送りしております)。
いずれかの方法でご回答いただきましたら、重複して用紙をご提出いただく必要はございません。

今回の調査結果を参考に時間割を編成し、改めて1月下旬に正式なご案内と登録用紙をお送りいたします。
ご多用中誠に恐縮ではございますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。



なお誠に勝手ながら、いずれも12/12(土)までのご入力・ご提出をお願いいたします。
posted by こんぶ先生 at 15:00| Miraizからのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする