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2021年03月24日

卒業生の皆さんから

こんなに素敵な贈り物をいただいてしまいました。

第7期生寄せ書き.jpg

またひとつ、教室に宝物が増えました。
彼らの記念写真と共に、教室の壁に飾っておきました。

自慢の卒業生達からの温かい言葉、私たちにとっては何よりの励みになります。

…が、そろそろ…スペースが…なくなっちゃうなァ〜…。

IMG_8743.jpeg

…なんて、贅沢な悩みですね。
いっそ壁も天井までも埋め尽くされてしまうくらい、頑張っちゃいますか!
posted by こんぶ先生 at 21:59| 教室風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月20日

卒業パーティを開催しました

うららかな春分の日を迎えました。
毎年、この日は受験勉強を頑張り抜いた卒業生たちの送別パーティです。

恒例の野外バーベキュー…といきたいところですが、このコロナ禍です。
昨年も突然の全国一斉休校で社会が混乱する中、泣く泣く中止となってしまいました。

さて今年はどうしたものか…。

卒業生たちからは、「どんな形でもいいから絶対やって欲しい!」との声・声・声。
とはいえ、バーベキュー会場は使えない、教室に密集して飲食というわけにもいかない。
しかしそこはMiraiz、生徒の期待がある以上、できない理由を並べて簡単にあきらめたりはしません。
高校2年の文化祭実行委員長以来、イベントごとには海千山千の私(こんぶ)です。
どうやったらできるか、知恵を絞りに絞ります。

会場は教室でやるしかない。
そこで密集して、食事をしなければいいわけだから…各教室に少人数で分散して……そうだ!!
縁日にしちゃえばいいんだ!

ということで、教室5部屋にそれぞれアトラクションを用意しました。
輪投げ、射的、ダーツ、ストラックアウト、スーパーボールすくい。

射的.jpeg

STO的.jpeg

景品.jpeg

こうしておけば自然と分散します。
全員出席でも30名前後、ひと部屋5〜6名です。
職員で誘導・交通整理すれば万全です。

食事はあきらめて、個別包装のお菓子とペット飲料を用意し、飲食専用の部屋を準備。
もちろん飲食時には手指消毒で、各教室の窓も全開、換気も徹底します。

リスクゼロは非常に難しいですが、普段授業をやれている程度以下には低く抑えられたと思います。
生徒たちにとってはたった一度のことです。
せっかくこんなにも塾とのお別れを惜しんでくれているのに、応えないわけにはいきません。
縁日スタイルを思いついたのは1週間前ですが、そこから職員達もさらに知恵を絞ってくれて、どうにか実現にこぎ着けました。

それでは当日の様子をご覧ください。

すくい1.jpg
スーパーボールすくいです。
得意な子は、なんと30個以上もすくったとか…。

すくい2.jpg
テストの時以上(?)に集中しているような…(笑)

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ジャボッ!と突っ込むとすぐ破れちゃいますよ〜

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各アトラクションでは、実績に応じてポイントがもらえます

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意外に難しいダーツ。真ん中に当てるとボーナスプレゼントが!

ダーツ1.jpg
野球部で鍛えた腕の見せどころです

わなげ1.jpg
こちらは輪投げ。シンプルなのに難しい!

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こんなに近いのに、なかなか入らないもんだなあ…

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輪の入った回数分、お菓子がもらえます

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こちらが一番人気の射的。的は小さなお菓子です

射的3.jpeg 
よ〜く狙って………
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立ち位置さえ守れば、腕を思い切り伸ばしていいルールです

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限界まで近づく慎重派スナイパーたち

射的5.jpg
弾道計算中?

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会場.jpg
つかれたらお菓子とジュースで休憩です。
ホワイトボードには写真スライドを上映しました。
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団体演技みたいですねえ

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せ〜の…

ジャンプ2.jpg
ほりゃっ!

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小学生たちも満喫してくれたようです

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最後にみんなで記念撮影!

屋外で撮影の一瞬だけマスクを外しました。
久しぶりにマスクなしでみんなの顔を見た気がします。

いや〜、みんな思った以上に楽しんでくれて、本当にやってよかったです。
このスタイルなら、去年の卒業生たちも1年遅れでできるかな?
タイミングを見て、ホームカミングパーティをしましょうか。

そうそう、卒業生といえば…

OB.jpg

3年前にMiraizを卒業した4期生たちが、大学入試を終えて報告に来てくれました。
京都大をはじめ、千葉大・上智大・中央大と見事に難関を突破した猛者たちです。
4月から何人か、後輩たちの指導にも力を貸してくれるようです。
彼らと一緒に仕事をするのも楽しみです。
(ちゃっかりウチの息子も写っています・笑)


さて、一向に終息の見えないコロナ禍にあって、このようなパーティを開催したことにはご批判の向きもあるかもしれません。
もちろん疫病は恐ろしいものですし、私たちは決してそのリスクを無視できる立場ではありません。
しかしながら、長きにわたる自粛と制限でイベントがことごとく中止を余儀なくされ、子供たちが随分と寂しい思いをしていることも事実です。
一度しかない小学校・中学校生活で、彼らは大事な思い出をつくる機会をいくつも奪われてきました。
私たち大人が昔、心に刻んできた当たり前の場面のいくつかが、彼らには与えられなかったのです。
このことが、敏感で繊細な年代の彼らに及ぼす影響もまた、決して無視できるものではないでしょう。
「いつでもできるんだから」などという言葉ではごまかしきれない気がします。

私たち大人がなすべきは、ゼロリスクに囚われて思考を停止させ、何でもかんでも中止にすることではないと思います。
できない理由を並べて責任を回避するのではなく、「どうしたらできるか」を考えること、慎重に状況を見きわめて可能な限りリスクを下げ、責任をまっとうすることではないでしょうか。
そうした私たちの姿勢をこそ、子供たちはじっと見ています。
そんな思いを受け継いだ子供たちの中から、やがてこうした社会の難局も解決しようとする意志や力が芽生えるものと信じます。

Miraizはこれからも、子供たちの目線を大事にして、大胆かつ細心にベストを尽くしていきます。
posted by こんぶ先生 at 23:02| 教室風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

O.M.さん(2020年度生:明治学院高)

とりあえず、ミライズでは居やすかった、楽しかった。
皆、とてもフレンドリーで話しやすかった。
皆でしゃべっているときのあの雰囲気が大好きでした。
多分、受験もあのメンバーじゃなかったら乗り越えられなかったと思う。
本当に皆には感謝ばかりです。

夏合宿は辛いけど、全然辛くなかった!
めちゃめちゃ頑張ってからの「BBQ」最高すぎた...。もう一回やりたい...。
あと合宿杯は景品が良いのでめっちゃもえる(笑)
つかっちのモアイティッシュ欲しかった。

私が受験勉強で大変だったのは、ちょうど受験生になったコロナ休校のころ、ゲームにはまってしまったこと。
本当にやめられなくて苦労した。夏に成績下がったりした。

本当に今までありがとうございました。てんきゅーべりーまっち。


《Miraiz塚原より》
Mさん、ご進学おめでとう!
休校にオンライン授業、今年ほど受験生を苦しめた年はないと思います。
学校もなく家にこもってばかりでは、ゲームなどの誘惑に負けてしまうこともあったでしょう。
しかし、Mさんはしっかり軌道修正して受験生として復帰してくれました。
夏からエンジンがかかり、得意の英語については授業内のテストも模試も安定して得点できていましたね。

実はこれはすごいことです。
受験生になれば多くの人が頑張ります。
しかし、Mさんが得点できたのは中3での頑張りだけではなく、中1と中2の積み上げがあったからです。
長い中学校生活の中で勉強から気持ちがそれてしまうことは誰にでも起こりうることです。
大切なのは、気持ちが向かない時でも「続ける」こと。
3年間英語を担当させてもらいましたが、Mさんは変わらずにMiraizに信頼を寄せて、仲間とともに楽しく学んでくれました。
その時間があったからこそ、困難な状況下での受験生活を乗り越え、希望の結果へと繋げることができたのではないでしょうか。

合宿でのBBQは最高でしたね。 「BBQあるとろにMあり、MあるとろにBBQあり」というくらい、MさんにはBBQがよく似合います!
「夏合宿は辛いけど、全然辛くなかった!」
なぞなぞのような言葉ですが、なぜか納得してしまいました。
あれだけ集中してたくさんの勉強をすれば辛く感じることもあるでしょう。
しかし、全力で頑張ればその辛さが吹き飛んでしまうような「満足感」が得られます。
Mさんにとって最高の合宿だったことがよくわかる言葉です。

これからも目標に向けて挑戦する機会は多いと思いますが、この受験の経験を活かして全力でぶつかって行ってください。
頑張った後にはいつも、最高のBBQが待っています!
モアイティッシュ、残念でしたね。 あれ、毎年人気なんですよ。
ティッシュではないですが、Miraizにはモアイに似た先生がいるので、ぜひ会いに来てくださいね。
We are looking forward to seeing you again!
posted by こんぶ先生 at 00:00| 卒業生の語るMiraiz〜7期生(2020年度生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

N.M.さん(2020年度生:専修大松戸高・E類)

私の受験のスイッチが入ったのは12月頃でした。
なんと、私が大好きであるテレビを見るのをやめました。
家の中だと集中できなかったので、学校からそのまま塾に行った日がありました。
これを聞くと、受験って大変そうだと思う人がいるかもしれませんが、私は受験が楽しかったです。
授業も自習も全てが楽しかったです。

その中で一番は合宿です。
授業がびっしりとつめこまれているスケジュール表を見たときは、正直家に帰りたくなりました。
でも、合宿という名の魔法にかけられ、楽しく過ごすことができました。
特に川遊びでは、生徒よりもはしゃいでいるように見える先生が最高でした(笑)。
そして川遊びの後の理科の授業、1番前の席で疲れや眠気と戦いながら受けたスリル。忘れられません!

ミライズで最高の仲間と最高の先生に出会えて本当に私は幸せだなと思います。
本当にありがとうございました。ミライズ大好きです。


《保護者の方より》
一生懸命頑張って、悔しい思いもして、でもやり切った結果だからきちんと受け止められて、今後に前向きにつなげて。
本人が受験で成長でき、楽しいと思えたのはミライズの先生方、ステキな仲間たちのおかげです。
ミライズが本当に楽しそうだったので、卒業してしまうこと私の方が淋しく感じています。
「ミライズに通わせてくれてありがとう」と本人から感謝されました。
本当に有難うございました。


《Miraiz塚原より》
Mさん、ご進学おめでとう!
Mさんを初めて担当させてもらったのは、小学6年生の冬季講習のとき。
授業中の取り組み方、宿題をしっかりこなす姿勢が素晴らしいなと感じました。
Mさんはもう覚えていないかもしれませんが、総括テストの前日には自習にも来ていましたね。
小学生のうちから塾で自習する子は少なかったので、印象に残っています。

Mさんの本性が現れたのは…おっと失礼(笑)、魅力が開花したのは中学生になってからでしょうか。
教室中に響き渡るような、いや、塾中を震わせるような豪快な笑い声。
その場の雰囲気がパッと明るくなり、我々の方こそMさんの魔法にかけられてしまいました。

「受験が楽しかった」とは、なんと嬉しい言葉でしょう。
Mさんの言う通り、受験という言葉からは「辛い」「面白くない」「我慢する」など、ネガティブな言葉を連想する人が多いと思います。
しかし、Miraizでは険しい道だからこそ楽しんで乗り切りたいと考えています。
「本気を愉しむ」のがMiraizスピリットです。 まさにMさんはMiraizの理想を体現してくれました。

もちろん、受験に至るまでには言葉には言い尽くせないような苦しい思いがあったことでしょう。
努力しても結果に結びつかず、モチベーションが下がる日を経験したかもしれません。
でも、どんな時でも、Mさんは笑顔で塾に来て、自習も授業も前向きに取り組んでくれました。
最後まで気持ちを切らさずに頑張る姿は見事でした。

私の好きな孔子の言葉に「努力する者は楽しむ者に勝てず」というものがあります。
楽しんで挑戦する人が最強です!
今後の人生でも挑戦しなければならない時が何度もあるでしょうが、Mさんのことなら高校受験の経験を活かし、楽しんで乗り切ってくれることと信じています。

合宿は2年連続で参加してくれましたね。
勉強もイベントも全力で、誰よりも満喫しているように見えました。
授業中は目を閉じ、深く問題を考えているかと思いきや、眠気と戦っていたのですね… 。
合宿所のピアノでMさんが弾いた『幻想即興曲』は本当に素敵でした。
普段の豪放磊落さとは違う繊細な演奏で、新たな一面を見せてもらいました。
合宿に音楽の彩を添えてくれてありがとう。

Miraizの授業は先生と生徒で作っていくものです。
どんなに先生たちが頑張っても、生徒の皆さんの協力がなければ良い授業は生まれません。
Mさんは授業が楽しかったと言ってくれましたが、それはMさんやMiraizの仲間が授業に積極的に参加して、良い授業を作り上げてくれたおかげです。
こちらこそ、楽しい時間をありがとう。
高校生になっても時々顔を出して、明るく豪快な笑い声をMiraizに響かせてください。
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S.Y.くん(2020年度生:日大習志野高)

日大習志野に合格したことは、僕にとって奇跡のようなものでした。
正月特訓で前年度の日習の過去問を解いたとき、数学でほぼ0点に近い点数を取ってしまい、合格最低点を大幅に下回ったことがありました。
このときは本当に焦りました。クラスでも最下位の点数で、苦手な数学をどうするか、必死に考えました。
しかし、結局は先生がずっと言っていた「とれる問題はとり切る」という単純なことが、僕にできていなかったのだと思います。
そこからは初心に返ってそれを意識して勉強しました。

入試本番では、数学で大問1をしっかりととりきることができたので、他の科目の足を引っ張ることもありませんでした。
過去問でどんなに悪い点数を取っても、「このままじゃ絶対に受からない」と焦りの気持ちを持って、できるところから改善していけば、かえって良い結果につながると思います。
僕は残念ながら第一志望の公立高には届かなかったのですが、実力を伸ばすことができたので、結果的には満足しています。


《Miraiz近藤より》
Sくん、ご進学おめでとう!
いつもマイペースな(に見える)Sくん、入試を目前に控えてもクールでしたが、内心ではやはりそんな思いがあったんですね。
実質倍率は2倍超と、人気が回復どころか集中した今年の日大習志野、見事に突破しましたね。
反面、公立入試では8割を超える高得点ながら、本当にあとわずか及ばず、辛い思いも経験しました。
今回、入試というこの「容赦のない分かれ路」を経験したことで、もっとやれることはなかったか、という気持ちも芽生えたでしょう。
その悔しい気持ちを忘れずにいてくれたら、いずれこの経験もまた、大きな糧となるに違いありません。

日大習志野も魅力ある素敵な学校ですから、通っているうちにやり甲斐や手応えも芽生えてくるでしょう。
新たな仲間たちと励まし合い、競い合って、次の目標にも堂々挑んで欲しいと思います。

入試はどこまで突き詰めても、たった1回のペーパーテストの結果でしかありません。
どんなに努力を重ねても100%の保障はありません。
であるからこそ、進学先がどこであるかということ以上に、そこで何を為すかということの方がずっと大切だと、いつも話してきましたね。
Sくんもまた、それを実感できるような、充実した高校生活にしてください。
先生たちみんな、これからも応援していますよ!
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S.T.くん(2020年度生:日大習志野高、東京学館浦安高[特進選抜・特待U])

僕は中学生になってから3年間ミライズにお世話になりました。
1年生のころから宿題をさぼることが多く、2年生の初めには親にミライズをやめさせられてしまいました。
その後更生して、冬季講習からミライズに復帰しました。
しかし、1年生のときに勉強をサボりすぎたので、なかなか周りの人に追いつくことができませんでした。特に英語はヤバかったです。

僕はコロナの休み中、周りとの差をつけるために、英単語の総復習などを重点的に勉強していました。
また、3年生になると、受験が近付くにつれ、勉強への熱も高まってきました。
結果、英語は毎回平均点を上回ることができるようになり、他の教科でもすごいと言ってもらえるような偏差値を出せるようになりました。

僕はこれを読んでいる後輩たちに、

・宿題はやった方がいい
・もしいま勉強が追いつけなくてもあきらめずに努力すれば追いつく

という2つのことを伝えたいです。
受験は自分を変えるチャンスです。
これから大変なことや嫌なことをしなければなりません。
しかしそれらを乗りこえれば道は開きます。がんばってください。

先生方、3年間ありがとうございました。


《Miraiz小出より》
Tくん、ご進学おめでとうございます。
私にとってのT君の最初の印象は、線が細い…というか、自分に自信がないのかな?というものでした。
こちらから質問しても、はっきりと答えるのは苦手そうで、宿題やノートの取り方なども、なかなか要領よくできないようなところもありました。
自信があるところとないところ、やる気が持てるところとそうでないところの濃淡も強くあったように思います。
Tくんなりに授業には前向きに参加してくれていたとは思うのですが、なかなかそれが結果に結びつかず、一度はMiraizを離れることとなりましたね。
あのとき、Tくんはどういう思いだったか、近藤先生からも「気持ち入れかえて、必ず帰ってこいよ!」と言われて、寂しそうにしていたのを覚えています。

そんなTくんですが、満を持して戻って来てからは、だいぶ取り組み方にも変化が生まれた様に思います。
中3直前から復帰でしたから、英語は当初かなり苦戦していましたが、T君は弱音を吐かず、コツコツとできることを積み上げました。
そして少しずつですが、確実に結果を出していきました。
それに伴って自信のなさや応答のぎこちなさも影を潜め、「とるべきところでとれる、できることをしっかりやれる受験生」になっていきました。

Tくんとは[数学・英語・理科・演習]と、週5回も授業で顔を合わせていましたから、私にとって今年最も思い出に残る生徒の一人です。
高校生になって、新しい環境と出会いに刺激を受けて、さらに成長したTくんに再会できる日を楽しみにしています。
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N.R.さん(2020年度生:江戸川女子中、日出学園中)

私は4年の時にMiraizに通い始め、5年の時に受験科に変わろうと思いました。
でも受験科では自分のペースと合わず、まともに宿題をおわらせることもできませんでした。
そこで一度アドバンスコースの方にもどり、一年間そのまま通いましたが、5年の冬ごろになって、もう一度受験をしてみたいと思い、あらためて受験生となりました。

はじめは、みんなみたいになかなかできず、大変だったけど、ミライズでの授業がとても楽しかったので最後までがんばれました。
合宿では、M-1合宿杯で1位をとって、うれしさのあまりとびあがってしまいました。
他にもバーベキューや花火、川遊びなど楽しいことがいっぱいありました。

入試ではあまりうまくいかず、おちこんでしまい、あきらめようかなと思った時もあったけど、先生たちのおかげで最後までやりぬくことができました。
最後まで支えてくれて本当にありがとうございました。


《保護者の方より》
4年生から3年間お世話になりました(職場の友達の紹介で入会しました)。
ミライズでは学ぶ楽しさ、最後までやり抜くこと、挑戦することの大事さを学びました。
受験期間は本当に色んなことが起きましたが、その中で先生方の言葉に何度も支えられました。
今でもその時に相談したメールでのやりとりを読むと胸が熱くなります。
先生方、そして共に頑張った仲間たちのおかげで、本当に楽しく勉強できました。
本当にありがとうございました。


《Miraiz小出より》
ご進学おめでとうございます。
2年前の2月。小5受験科の最初の体験授業で、ノートの取り方や宿題のやり方を説明していると「みんなと自分は違う」と急に泣き出してしまったRさん。思っていた以上に勉強量も多く、プレッシャーもあったのでしょうか、一度は受験を断念することとなりました。
それが1年後、昨年2月には「行きたい学校ができた。仲の良い友達と同じ学校に行けるように頑張る」と受験科に戻って来たのでした。

そこからの1年は本当に大変だったことでしょう。
普通なら2〜3年塾に通って習得する内容を、わずか1年で追いつこうというのですから。
そして実際に夏の合宿では得意な国語を軸に、学年1位をとるまでになった。彼女の努力がいかほどだったか、想像に難くありません。

それでいて、Rさんは弱音も吐かずいつも明るく、クラスのムードメーカーでした。
たとえ失敗しても常に前向きでリトライを繰り返し、今度はあきらめるようなこともなく、見事にやり抜きました。
入試が始まってからは、思うような結果に恵まれず、辛い思いもしたと思います。
それでもくじけずに最後まで頑張り続けた姿からは、この1年で大きく成長したことが感じとれました。
どのような結果であろうと、どの学校に行くことになろうと、Rさんなら大丈夫、そう思っていました。

4月からは新しい環境、新しい仲間とともに、いままで以上の輝きを見せてくれるものと期待しています。
「卒業してからもちょくちょく来るわ〜!絶対来るからね〜!」
なんて、Miraizへの名残を惜しんでくれていたRさん。
きっと中学校でも友達がたくさんできて忙しくなることでしょうけれど、たまにでいいので、また元気な顔を見せてください。
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K.D.くん(2020年度生:県立船橋高、芝浦工大柏高GS)

ミライズ。それは私が、私たちが大好きな場所。
私はこの塾に在籍していた約6年間で、本当に多くの人に支えられ、そして多くの人から学ぶことがありました。
特にそれを身に染みて感じたのは、中学校の3年間です。
私の中学校生活はとても充実していました。しかし、そこにはいくつかの障害があったこともまたひとつの事実です。
その障害からどううまく抜け出ることができるのかと考えている時期は、非常に苦しかったです。
そのとき、苦しみから解放してくれたのがミライズの先生方、友人、そして環境でした。
入試が近づくにつれて、不安や緊張が募るなか、「一緒に頑張ろう」と励ましてくれた友人、「頑張れ」という空気感を作っていただいた先生方。
ひとりでは到底乗り越えることのできない壁を乗り越えられたのも、沢山の人の支えがあってこそです。
これからも周りの人や環境に感謝し、沢山のことに挑戦していきます。


《保護者の方より》
長女ともどもミライズにお世話になりました。
姉の姿を見て弟(本人)も安心して貴塾を選択し、そして、期待通りの環境であったことが、第一志望合格の原動力であったと思います。
受験において、親の無力を痛感する一方で、自身のやる気や悩みをいい方向に導いて下さった先生方には心より感謝しております。
貴塾に通う、活き活きとした本人の姿を見るにつけ、きっと入試においても、本人の納得する結果が得られるだろうと何の不安もありませんでした。


《Miraiz近藤より》
Dくん、ご進学おめでとう!
お姉さんから引き続いてのご縁をいただき、お姉さんともDくんとも6年間ずつ、たくさんの思い出がありますね。
お姉さんを担当させていただいたのが2011年でしたから、早くも10年もの歳月が過ぎたことになります。
それはもう一言では表せない感慨深いものがあります。
敢えてそれを言葉にするならば、君のような卒業生を送り出せることを心から誇りに思う、ということでしょうか。

それはけっして学業面だけのことではありません。
もちろんDくんは学業でも歴代トップクラスの実力を持っています。
けれど彼はそれを鼻に掛けるようなところは微塵もありません。
いつでも謙虚で、慎重で、堅実で、それでいて何より人を思いやる優しさに溢れていました。

彼ほどあらゆることに一生懸命で、緻密に事に当たる人であれば、華々しい結果もついてくる反面、当然周囲からの嫉妬や冷笑もあったでしょう。
過度な期待を寄せられるプレッシャーもあったでしょうし、物事の取り組みにおいて、周囲との温度差に悩むこともあったかもしれません。
それでも彼は誠実に自分の役割を果たそうとして、いつでも準備と努力を欠かしませんでしたし、様々なことに心を砕いていました。

何も知らない人が、彼のことをやっかみ半分に「ガリ勉の優等生」「生まれつきの天才生徒」などと揶揄することがあるとしたら、私にはそれは看過できません。
彼は紛れもなく努力の人です。
努力を継続できること、それも言ってみれば才能のひとつだということになるのかもしれませんが、彼が丁寧に積み重ねた努力のひとつひとつには誠意がこもっています。
私が彼を誇りに思うのは、その高潔な人格あればこそです。

私自身の来し方をふり返ったとき、彼ほどに自分は努力を重ねたろうか、目標に対して誠実であったろうかと、恥ずかしくさえなります。
その意味では、彼は教え子ではあるのですが、私から見ても敬意を覚える人物でした。
そんな彼が時折、思うに任せないことがあると、私に相談しに来てくれることがありました。
そこでは本当に色々な話をしましたが、何かに迷い暗く淀んでいた眼が少しずつ明るさを取り戻していくまでの味わい深い時間の数々は、私にとっても大事な思い出です。

そんな彼がついに卒業の時を迎えました。
卒業と言っても「所詮は塾」です。飛び立つ方は見送る方ほどの感慨はないものです。
しかし、Miraizの卒業生たちは毎年、こちらがジンとくるほどに名残を惜しんでくれます。
今年の卒業生もまた、そんな思いを口々に告げ、素敵な寄せ書きもプレゼントしてくれました。
そしてDくんは先生ひとりひとりに心のこもった手紙をしたためてくれました。
そこには溢れんばかりの感謝の思いが詰め込まれていました。
今回寄せてもらったコメントもそうですが、大事を為したとき、それを誇るよりもまず周囲への感謝の気持ちを忘れない、そんな彼の姿には敬服しました。

Dくん、君ならばどこへ行っても大丈夫。
でも、優しすぎる君のこと、他人を気遣うあまりに自分が傷ついてしまうことのないようにね。
これからも応援しています。いつでも気軽にMiraizを訪ねて来てください。

そして保護者様、10年もの長きに亘り、大切なお子様方を託してくださいまして、本当にありがとうございました。
K家の皆様はいつも明るく、保護者の方もとても寛容で、お子様方も実に伸び伸びと立派に成長されたと思います。
保護者会や面談も欠かさずおいでいただいて、常にお子様の様子を温かく見守っていらっしゃいました。
私が前職を離れてMiraizを旗揚げした際にも真っ先においでいただいて、このご信頼にお応えしなければという一心で励んで参りました。
だけに、Dくんのご卒業にはひとかたならぬ感慨がありますし、一抹の寂しささえも禁じ得ません。
今後ともご姉弟を応援しております。何かの折にはいつでもお気軽にお訪ねくださいませ。


《追記》※冬季M-1GP講評より抜粋・一部加筆
最後に、Dくんが達成した大記録について、ふり返らせてください。
昨年冬のM-1GP王者はDくんだったのですが、彼は夏のM-1GP、合宿杯と合わせて、年間三冠を達成しました。
史上2人目の快挙となりますが、最初の達成者は誰あろう、Dくんのお姉さん(3期生)でした。
さらに、Dくんは470点という冬季M-1史上最高得点で優勝しましたが、彼が記録を塗り替える前の最高得点(467点)は、やはりお姉さんのものでした。
Dくんの胸中はわかりませんが、勝手に忖度するならば、偉大な先輩でもある姉は最高の目標でありライバルであり、時にはプレッシャーであったかもしれません。
それでも彼はそんなことはおくびにも出さずに、あくまでも彼らしく毎回準備を入念にベストを尽くして、見事な結果を出し続けてきました。
小4時から6年間変わらぬその姿勢は本当に素晴らしいものでしたし、最後にこれ以上なく素敵なドラマをも演じて見せてくれたことに心からの賛辞と喝采を贈りたいと思います。
posted by こんぶ先生 at 00:00| 卒業生の語るMiraiz〜7期生(2020年度生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

A.T.くん(2020年度生:県立市川東高、東京学館浦安高)

私のMiraizの思い出は夏合宿です。
私がたぶん一番勉強したのが夏合宿だからです。
夏合宿は勉強だけやるのかなと思ったけど、BBQや川遊びなどがあって、勉強だけじゃなかったので、苦痛ではなかったです。
合宿のM-1GPでは結果はダメだったけど、合宿行く前より勉強が苦痛でなくなったので、行った価値はあったと思います。


《保護者の方より》
Miraizの先生方、これまでの御指導ありがとうございました。
受験の年にコロナ禍という、大変な事態でしたが、日々の勉強を実施できたことはもちろんの事、塾での先生方や友人のコミュニケーションを継続していただけた事は本当に本人にとって励みになったと思います。
兄もお世話になり、今年から弟もお世話になります。
今後ともよろしくお願い致します。


《Miraiz青木より》
Tくん、コメントありがとう。そして、進学おめでとう。
おっとりした外見とのんびりした口調。友達みんなから「Aちゃん、Aちゃん」と親しまれた、愛されキャラのTくん。
意外と(と言ったら失礼だけど)周りに振り回されることなく、自分の論理を組み立てて行動する、ドライでクールな一面もありました。
かと思えばやっぱり根は真面目で、超がつくほど素直なので、授業中に私の軽口を真に受けては「え、そうなの?マジ?」と聞き返してくれました。
反応が良くて、教える側としては非常に気持ちの良い生徒さんでした。ありがとう。

夏合宿を思い出としてくれたことは、私たちもうれしいです。
「勉強が苦痛でなくなった」というのは君らしい表現ですね。
高校では更なる成長を遂げて、勉強が喜びに変わることを願っています。
先生たち全員が応援していますよ。

保護者さま、この度は志望校へのご進学おめでとうございます。
お兄さんの頃からお通いいただき、また下の弟さんも託してくださり、ありがとうございます。
A家のご兄弟は皆さんまっすぐで明るくて、クラスの雰囲気を和やかに変えてくれる、余人に代えがたい個性をお持ちです。
Hくんもこれから4年間大切に指導して参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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M.Y.くん(2020年度生:県立船橋高、明治大中野高、朋優学院高)

・Miraizには、兄が入っていたからという理由で入りました。

・Miraizの思い出は、青木先生にいじられすぎたことと、塚っちのご飯を知ったこと、こいで先生の恐怖に耐えたこと、色んな先生の雑談を聞いたことなどです。

・こんぶが「聖夜上等」という服をクリスマスの日に着ていたのがとても心に残っています。

・志望校を選んだ理由はとくになくて、ほとんど小出先生と一緒に決めました。

・自分はそんなに行きたい学校がなかったので、先生と相談して難しめの学校を目標にしました。勉強をしているうちにだんだん、目標の学校に行きたくなり、勉強を頑張るようになりました。

・受験勉強で苦労したことは、初めての受験校に落ちてしまい、勉強へのモチベーションが落ち込んだことです。後輩の皆さんもそういうことがあるかもしれません。でも、くじけずに頑張ってください。ゴールはすぐ見えます。

・ゲーム(とYou Tube)と勉強の両立がとても難しかったです。

・後輩に向けてのアドバイスは、「まじ復習大事」「定期テストまじ頑張れ、内申大事」「負けずぎらいの心を持って」以上です。

・ミライズの先生は勉強の楽しさを教えてくれます。たぶん唯一授業より先生の雑談のほうが長い塾。ちょー楽しい。

・まじミライズ大好き。こんぶ・こいで先生・青木先生・つかっちありがとー。

・先生、合宿さそってね、大学入ったらよろしくーおねがいします。


《保護者の方より》
中1コース開講時からの3年間、本当にお世話になりました。
雑談が面白いとは聞いていましたが...オンラインになった際、初めて授業の様子をこっそり見て納得しました。これが本当に楽しそうなのです。
息子はこれまでこうやって勉強の楽しさを学んできたのだと、親が知る良い機会になりました。
家ではゲームや動画ばかりでしたが、ミライズには休むことなく自習室にもよく通っていたのは、そんな先生のお陰だったのですね。
思えば受験モードに切り替わったのは、夏合宿。成績トップの仲間と共に生活し、学習スタイルを知って、大いに刺激を受けた様です。
良いライバルになりたいと思うようになったから、最後まで頑張れたのでしょう。
受験結果を出せず落ちこんでいた時は、励ましてくれ、結果を出したら心から喜び合える...そんな仲間との出会いに感謝の気持ちで一杯です。
ミライズで良かったです。


《Miraiz近藤より》
Mくん、ご進学おめでとう!そして独特のM節コメント、面白く読ませていただきました、ありがとう!
それにしても、ゲームと勉強の「両立」とは…初めて聞きましたね(笑)。
それでもコンスタントに成績を出していたMくんのコメントとなると、妙な説得力が生まれるから不思議です(笑)。
勉強のスタイルは人それぞれ、やりたいことをガマンしてエネルギーに換える人もいれば、気分転換や切り替えをうまくやって、上手にストレスを解放することで勉強に向かえる人もいるのでしょう。
これがストイックにやればその分成績も上昇するか…といえばそうでもないあたりが、人間の人間たる所以でしょうね。
Mくんが高校でどんな経験を積み、どんな大学生になって後進の指導に力を貸してくれるのか、今から楽しみです。
3年後の合宿スタッフ、よろしくお願いしますね!………浪人しなければ、だけど……(笑)

保護者様、温かいお言葉をありがとうございます。
授業中の雑談、決して売りにしているわけではないのですが(笑)、生徒たちの問いかけや疑問から自然発生的に様々な話題に触れることはよくあります。いわゆる雑学や豆知識から始まって、政治経済・社会の矛盾や問題点、昔の作家や哲学者の言葉、科学的な思考や論理、言葉にして考えることの重要性、果ては講師たちの若い頃の失敗談に至るまで様々です。
いまはなかなか学校でもこうした話題になることは少ないようで、硬派な話になっても意外に生徒の皆さんには新鮮なようで、いつも楽しそうに聴いてくれています。
この授業の空気は、保護者の皆様にもお目にかけたいなあ…とずっと思っておりましたので、オンライン授業は私たちにとってもいい機会でした。
とはいえ、画面の向こうに保護者の方の気配を感じ取り、私たちも背筋が伸びる思いでしたけれど…(笑)。
でも、こうしてオンライン授業参観みたいな取り組みも面白いかもしれませんね。
「ミライズで良かった」そんな風に言っていただけますと、本当に報われた思いがいたします。
今後とも頑張って参ります。
ご兄弟通じて長きに亘りお通いくださいまして、本当にありがとうございました。
posted by こんぶ先生 at 00:00| 卒業生の語るMiraiz〜7期生(2020年度生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする