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2021年01月11日

1月授業は通常通り実施します

関東一都三県に 緊急事態宣言が発出 されましたが、Miraizでは1月の授業を通常通り行います。

今回の緊急事態宣言では、「社会経済活動を幅広く止めるのではなく、感染リスクの高い飲食を伴うものを中心として対策を講じる」という趣旨が行政より説明されています。学習塾は対象に含まれていないことや、学校への休校要請も行われないこと、さらには入試は予定通り実施される見込みであることを考慮し、これまで通り 感染拡大防止対策 を徹底のうえ、すべての授業を通常通り実施いたします。

今後、社会情勢の変化に伴って休講措置を採る場合には、臨時休講措置の基準(1/4) に沿って判断、告知いたします。
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2021年01月04日

臨時休校措置の基準について[再掲]

※ 今後、Miraizが臨時休校措置を採る場合の判断基準についてご説明いたします

ご承知のとおり、新型コロナウイルスの感染拡大が連日報道されております。
首都圏知事の要請を受けて、政府が再度の緊急事態宣言の検討に入るなど、予断を許さない事態となってきました。

Miraizでは、医療関係者や感染の専門家の助言を受けながら、感染防止策の徹底を図り、最善の対応を協議して参りました。
手指の消毒やマスク着用、換気の徹底などで、現時点に至るまで生徒・教職員共に体調不良も出ておりません。

しかしながら浦安市内でも感染者は増えており、けっして「絶対に安全」と言い切れる状況ではありません。
子供達の学びを確保したい思いもありますが、何より安全を最優先とすべきなのは言うまでもありません。
社会的な影響がこれ以上大きくなってきた場合には、再度の休校もやむを得ないと考えております。

そこで、保護者の皆様に、現時点で考えられる対応について、あらかじめ教室の方針をお伝えしたいと存じます。


【休校措置の基準】
下記のいずれかにあてはまる場合には、即日「臨時休校」とさせていただきます。

・政府が 緊急事態宣言を発出し、かつ浦安市内の小中学校が休校を決定した場合

・千葉県または浦安市から、学習塾に 営業自粛要請 があった場合


【休校期間】
原則として、行政の指定する期間中


【休校開始時期】
緊急事態宣言が発出され、浦安市内の小中学校が休校を決定した場合、その開始日をもって休校といたします。


【授業振替などの扱い】
原則として、予定の授業はすべてオンライン授業で実施いたします。
休校が決定した場合は、速やかにオンライン授業への切り替え準備と、時間割・アクセス先の告知を行います。
オンライン授業の準備が整うまでに、1〜2日のご猶予をいただくことがありますが、その場合でも他日に振り替えて実施いたします。
振替が実施できない場合には、休校日数相当額の会費をご返金いたします。


【受験生の特別対応】
教室での少人数での指導が許容される状況であれば、入試を間近に控えた受験生(中3・小6)に限定して、教室での指導を行います。

以上よろしくお願い申し上げます。
皆様におかれましても充分にお気をつけて過ごされますよう、ご祈念申し上げます。
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2020年11月23日

感染予防策の徹底と服装(防寒)のお願い

ご存じの通り、東京都を中心にCOVID-19感染者数の増大が連日報じられており、気温や湿度の低下と共にさらなる感染拡大が危惧されております。

浦安市におきましても感染事例が増えたことで、11/21に「浦安コロナ警報」が発令され、改めて感染予防対策の徹底が呼びかけられております。

Miraizでは現在のところ、幸いに感染事例もなく、授業の予定に変更もございませんが、引き続き予防策の徹底を図り、慎重に対応して参りたいと思います。

つきましては、生徒・保護者の皆様にご協力をいただきたく、下記についてお願いいたします。

これから寒い季節を迎えますが、Miraizでは集団授業の性質上、座席配置への配慮と共に、換気を徹底する必要がございます。
暖房・加湿も合わせて行いますが、換気のために室温が低めになることがございます。
お子様にはなるべく厚着でおいでくださいますよう、お声がけくださいませ。

※教室ではエアコンを2台、最新のパワフルなものに入れかえ、加湿器も増強し、自習室や事務室を含む全部屋に導入いたしました。
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室内・授業中でも上着を着用していただいて構いませんし、膝掛けなどをご持参いただいても差し支えございません。
感染防止ももちろんですが、寒くて風邪を引いたりすることのないよう、ご注意くださいませ。

引き続き、マスクの着用入室時の手指消毒も徹底をお願いいたします(教室は毎日机と椅子のアルコール消毒を行っております)。

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以上よろしくお願い申し上げます。
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2020年04月30日

5月臨時休校延長のお知らせ

Miraizでは、緊急事態宣言の発出と、感染拡大防止に向けた行政からの要請をうけ、4月7日より臨時休校に入っております。
当初は宣言に合わせ、5月6日までの1ヶ月間を休校期間とさせていただきましたが、3週間を経た今も少なくない数の感染が連日報道され、医療体制も逼迫するなど、予断を許さない状況が続いています。

報道によれば政府は緊急事態宣言の延長も検討しているようですが、その判断を待たずに浦安市からは既に 「市内小中学校の5月休校」が発表されました。
具体的にいつまでと終息の見込みも立たない中ではありますが、市の早めの判断と周知は、市民の安全と混乱の防止を図る上で適切な判断だと受け止めております。

これを受けて、Miraizでも

 5月31日(日)までの臨時休校延長 

を決定いたしました。

生徒・保護者の皆様には引き続き多大なご不便をおかけ致しますが、どうぞご了承の程お願い申し上げます。

なお、この間にMiraizオリジナルの「双方向オンライン授業」の運営体制が整備できましたため、5月度授業は全面的にオンライン授業に代替して行うことと致します。
詳細は下記の通りです。

★ 4月オンライン授業について
・現在無料提供中の4月度オンライン授業は、5/2(土)でいったん終了といたします。
・4月に予定していた授業は、夏季講習、及び9月の秋季休講予定を変更して、当該期間中に振替実施いたします。
・夏季及び秋季の振替授業は追って詳細をお知らせ致します。
・ 5/3(日・祝)〜5/6(水・祝)は、完全休校とさせていただきます。職員も出勤しておりません。

★ 5月オンライン授業について
・5/7(木)〜5/30(土)まで、新たに時間割を設定して、オンライン授業を本格運用いたします。


・5月以降のオンライン授業は、履修科目のみ受講できます。受講科目の追加・変更は随時承りますので、教室メール(info@ss-miraiz.com)または会員用Slackにてご連絡ください。
・5月の新時間割は、授業時間の調整に留め、受講曜日・担当などの変更は原則としてございません。
・春季総括テストの成績を踏まえ、クラス編成を見直します。新クラスは会員用Slackで発表済みです。5/7(木)より実施いたします。

★ 4月/5月会費について
・4月は夏季・秋季への振替実施、5月はオンライン授業への代替の形で、全ての予定コマ数を消化いたしますため、ご請求させていただく会費に変更はございません。

★ その他
・今後、社会情勢の変化に応じて、予定変更の必要が生じましたら改めてお知らせいたします。
・行政の判断に従い、教室指導再開の見込みが立ちましたら、事前にご連絡の上で休校期間を途中で切り上げる場合もございます。


《生徒の皆さんへ》
緊急事態宣言の発出から3週間あまり、浦安市内の休校措置開始からは既に2ヶ月もの時間が過ぎました。
学校も塾も習い事もなく、仲間にも会えず、目標も立てにくい、やり甲斐のない日々にはイライラさせられますよね。
毎朝起きて学校へ行くのがメンドクサイなあ…なんて思っていたことが、いつでもどこにでも出かけられる当たり前の毎日が、いま思うといかに贅沢なことだったかと思います。

サンテグジュペリの『星の王子さま』の中で、自分がバラを愛していることに気づいた王子さまに、キツネはこう言いました。

「ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えないんだよ。」

世の中には様々な夢や欲望がひしめいています。
もっと有名になりたい、もっとキレイになりたい、もっとエラくなりたい、もっとお金持ちになりたい…。
みんな自分の考える「幸福」に向かって努力しています。
しかし、そういった「眼に見える幸福」は、他人との比較が前提になるものばかりです。
どれだけ手に入れても満足することはなく、手に入れられなければ嘆くばかりでしょう。
この機会に「眼に見えない幸福」について考えてみませんか。

幸福とは自覚的なものだと、誰かが言いました。
古代中国の思想家、老子は「知足」という言葉を残しています。
「足るを知る」つまり、当たり前にあるものに感謝できる人間こそが、本当に豊かな人間であるという意味です。
たとえば身体が健康だとか、食べ物がおいしいとか、衣食住に不自由しないとか、そういった「当たり前に思えること」(実は世界に目をやれば決してそんなわけではないのですけれど)のひとつひとつに感謝できる人は、自然と幸せな気分でいられますよね。
究極的には、いまこうして生きているだけで素晴らしいことなのだ、という考え方だってできます。

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人はワガママなもので、思うままにならないとイライラします。心を許している人にほど、辛く当たったりもします。
しかしその「ワガママを言える相手」がどれほど貴重な存在か、考えてみたことはありますか?
本当に大切なものは、ごく当たり前に近くにあふれていて、なくなってしまうまでその価値に気づかないのかもしれません。

世界で20万人以上の犠牲者を出したコロナウイルスで、愛する家族を突然喪った人も大勢います。
しかも感染の恐れがあるため、亡くなるまで、そして亡くなったあともなお、顔を合わせてお別れさえ言えないのです。
そんな中で、いま私たちが少しガマンを強いられるくらいで済んでいるのは、不幸中の幸いなのかもしれません。

もっとも、これから経済への影響が心配されていますから、本当に大変になるのはこれからなのかもしれません。
そんなとき、ただすねて甘えて、誰かに何かをしてもらおうと、無茶な要求や文句ばかり言っていても何にもなりませんね。
こんなときこそ家族や仲間とのつながりを大切にして、再び世の中が動き始めたときに、自分の持ち場で頑張れるよう備えておきましょう。

実は「知足」には続きがあります。

知足者富、強行者有志

足るを知る者は富み、強(つと)めて行なう者は志有り。

「満足することを知っている人間こそが、本当に豊かな人間なのであり、努力を続けている人間は、それだけでもう目的を果たしているようなものだ」という意味ですね。

学校がなくて勉強しなくていいんだ、やったー!という人は、もうさすがにいませんよね。
学校があってもなくても、いずれ君たちは社会に出ていかなければならないのですし、学ばなくてよいというわけにはいきません。
これだけ休みが続くとさすがに、勉強が遅れてしまうのが心配、他のみんなはどうしているんだろう、不安に思うのではないでしょうか。
受験生ならなおさらですね。

そう思うのなら、行動に移しましょう。行動できている人は、大丈夫です。

私たちはそんな皆さんのためにオンライン授業を用意しました。
そして皆さんも普段と変わらぬ高い出席率と、真剣な受講姿勢で応えてくれています。
この休校中だって、私たちは間違いなく歩を進めているのです。
急ごしらえながら、オンライン授業を準備して本当に良かったと思いましたし、これからも何があっても皆さんを支えていくつもりです。

直接会える機会がなくたって、皆さんはけっしてひとりではありません。
どこにいたって気持ちは一緒です。
Miraizの仲間みんなでこの危機を乗り越えて、そしてまた教室で共に楽しく賑やかに学びましょう。
それまでこのオンライン授業をフル活用して、質問・自習・相談、教室と同じようにいつでも気軽に声をかけてくださいね。
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2020年04月22日

Miraizオンライン・稼働中!

「緊急事態宣言」を承けた臨時休校の開始から、まもなく2週間が経とうとしています。
わずか2週間とはいえ、もうずいぶん長いこと生徒の皆さんにお会いしていないような気がします。
教室ばかりでなく、社会全体に深刻な影響を与えていますから、本当に早いところ終息に向かってくれるといいのですが…。

Miraizでは、それまでの試験運用を終え、4/20(月)より《オンライン授業》を本格的にスタートさせています。

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一方通行の動画配信ではなく、双方向のライブ授業です。
なお、4月中のオンライン授業は、予定されていた通常授業のカリキュラムに沿って行いますが、新しい指導形態のテスト運用として行いますので、無料で行います。
4月に予定していた授業は、オンラインでは参加が難しい生徒がいる可能性にも配慮して、事態収束が期待される8月〜9月の日程に振り替えて教室で行う予定です。
万一、外出自粛が長引き、教室での授業が難しい場合にはオンラインで消化します。

短期間のうちに何とか形にしようと、先生たちも必死で猛勉強しました(笑)。
画面越しとはいえ、やはり皆さんと顔を合わせて授業をするのは楽しいですね。
1日も早いウイルス禍の収拾と教室再開を願いつつ、皆さんの学びを止めないためにMiraizオンライン授業、がんばってお届けしますよ!

皆さんも家から出る機会が少なくてストレスも溜まるでしょうが、何より感染防止を最優先して過ごしてくださいね。
そして学習アドバイスやオンライン授業をペースメーカーに、ぜひ家庭での学習を続けてください。
「学校や塾が休みだったから」というのは、絶対に言い訳にもなりません。
ここで勉強のペースを崩さなかった人と、だらけきってしまった人とでは、あとあと絶対に大きな差がつきます。
けっして油断しないようにしてくださいね。

さて、既に会員の方には「保護者メール」及び会員専用の連絡ツール「Miraiz-OnLine」で、オンライン授業のアクセス先や時間割などはお伝えしておりますが、万一連絡が行き届いていないご家庭がございましたら、教室までお知らせください。

時間割はこちらです。


セキュリティの必要から、会員配付用のものと違い、URLは記載されておりません。
曜日ごとの学年・科目の配置は通常と同じですが、時間帯が早くなっていますのでご注意ください。

この時間割はひとまず5/2(土)まで運用します。
年度当初の予定では4/29(水・祝)から休講でしたが、この間の遅れを少しでも取り戻すため、GW休講を短縮して、お休みは5/3(日)〜6(水)とします。
5/7(木)以降については、現時点では教室再開の予定ではありますが、社会情勢および行政の判断を慎重に考慮し、改めて皆様にお知らせいたします。

さあ皆さん、Miraizオンラインでお会いしましょう!
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2020年04月15日

休校中の学習アドバイス/オンライン授業の準備について

連日、COVID-19感染拡大が報じられておりますが、会員の皆様にはお大事ございませんでしょうか。
Miraizでも再度の休校を余儀なくされ、皆様にはご不便ご心配をおかけしております。

さてMiraizでは、この休校期間中にも子供達の学びを止めないために、担当より各学年・科目ごとに学習アドバイスをご用意いたしました。
授業再開まで、日々の学習の指針としていただけましたら幸いです。
※それぞれクリックするとPDFファイルが開きます。





さらにMiraizでは、"Zoom"を用いたオンライン授業・学習支援に向けた準備を進めております。
これは予定していた授業を完全に代替できるものではありませんが、学校にも通えないこの期間の学習機会の確保と、家庭学習の補完、またMiraizの先生や仲間たちとの「いつも通り」のコミュニケーションを通じて、子供達に日常性を取り戻してもらう為の取り組みでもあります。

子供達が操作方法や受講環境などで戸惑うこともあるでしょうし、私たちにとっても初めての試みですから、不慣れで皆さんにご不便をお掛けすることもあるかもしれません。 しかし、状況が深刻化すれば、休校期間も数ヶ月に及ぶ恐れもありますから、このまま手をこまねいているよりは、ご自宅でも受講できる新たな指導方法を開拓して参りたいと思います。

つきましては、オンライン授業へのご参加をお願いいたしたく、下記の2つの作業をお願い致します。

1)専用アプリ「Zoom Cloud Meetings」」をお手持ちのスマホ・PCなどにインストール
※ サインアップ(アカウントを作成する)必要はありません
※ 受講の際は、授業ごとに教室からURLを配信しますので、そちらをクリックしてください

2)連絡用アプリ「slack」のアカウント登録とインストール
※ 生徒の皆さんへの学習に関する指示や、プリント類の配付、オンライン授業に関する連絡などを予定しています
※ くわしくは、「保護者メール」に添付しておりますPDFファイルをご覧ください(インストール用のQRコードも掲載しています)。

※ 4/14(火)夜配信のメールに、PDFファイルが添付されていませんでした。4/15(水)朝に再度送信しておりますのでご確認をお願いいたします。

以上よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点などがおありの際はお気軽に教室メールまでお尋ね下さい。
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2020年04月11日

保護者の皆様へ

この度は、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた国を挙げての取り組み強化のため、臨時休校のやむなきに至り、生徒・保護者の皆様には多大なご不便をおかけしております。

新年度のスタートにあたり、それぞれに目標をもって学びに向かおうとしていた生徒の皆さんにとって、学校も塾もない、外も出歩けないというこの窮屈な期間は、さぞもどかしく感じられることでしょう。
自宅学習とはいっても、なかなかキッカケや適度な緊張感がないと、自己管理は難しいものです。
勉強がはかどらず、不安に思う受験生の皆さんや保護者の方々のお気持ちを思うと、お力になれていない私たちも歯がゆい思いがいたします。

Miraizでは創業以来、あくまでも教室で直接顔を合わせて、先生や仲間たちと一緒に学び合うスタイルを大切にして参りました。
一方通行の映像配信授業ではなく、リアクションを重視した双方向のライブ授業にこだわって、子供達の興味や関心を引き出せるよう研鑽を重ねて参りました。
また、生徒たちの学習状況や定着度ばかりでなく、教室に入ってくるとき、声をかけたときの表情まで、ひとりひとりの状況に気を配って細やかに把握することにも努めて参りました。

こうした生徒の目線に立ち、現場の温もりを大切にする指導は、Miraizの根幹ともいうべき部分です。
今般、突然の社会情勢の変化により、私たちは教室という場から否応なく切り離されてしまいましたが、この根幹の部分にはいささかの揺るぎもありません。


とはいえ、今回の臨時休校は、状況次第で長期にわたってしまう恐れもあります。
現場にこだわることを言い訳にして、子供達の学びを止めることは、何としても避けなければなりません。

幸いにして、いまは離れていても共に学ぶことを可能にするシステムがたくさん用意されています。
Miraizではいま、これらを活用して生徒の皆さんの自宅学習を支援すべく、双方向型のオンライン授業の準備を進めています。
今月いっぱい試験運用の期間をいただき、実際に生徒の皆さんにも参加していただきながら、何ができるか・何をすべきかを見極め、できるだけ洗練された形で皆さんにご提供したいと考えております。
詳細が定まりましたら改めて皆様にお伝えいたしますので、いましばらくお待ちくださいませ。

私たちは、生徒の皆さんがMiraizに期待しているものは何か、よくわかっているつもりです。
授業や雑談を通じ、知ることの喜びや考えることの面白さ、フェアに競い合う愉しさ、そしてみんなで目標に向かっていくやり甲斐は、何ものにも代えがたい充実感と成長の機会を与えてくれます。
最新のテクノロジーにMiraizの心を込めて子供達の学びを守り、私たちは何としてもこの危機を乗り越えたいと強く願っています。
そして再び生徒の皆さんが安心して教室に通い、共に「やさしく・ふかく・おもしろく」学べる日がくることを楽しみにしています。

末筆ながら職員一同、皆様のご無事とご健康を衷心よりお祈りいたしております。
くれぐれもご自愛なさってくださいませ。


進学匠房Miraiz
教室代表 近藤 息吹
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2020年04月10日

Miraiz生の皆さんへ

皆さんこんにちは!
学校も塾もお休みになってしまい、この気持ちの良い季節に遊びにも行けない、スカッとしない日々が続きますね。
テレビをつけてもネットを巡っても、ウイルスの話題一色です。
ほんの2〜3ヶ月前には予想もつかなかった展開です。どうしてこんなことになってしまったのでしょう。

まだ身の回りのレベルではなかなか実感できないかもしれませんが、新型コロナウイルスの猛威は世界中に拡がり、多くの犠牲者が出ています。
強い感染力のために人々の活動も止めざるを得ず、経済に与える影響も深刻です。
世界はいま、かつてなかったほどの危機に瀕しているといっても過言ではないでしょう。

でも、これで世界は終わりだ、などというわけにはいきません。
人類はいままでにも多くの災害や疫病にさらされ、その都度、勇気と知恵をもって乗り越えてきました。
医師も研究者も製薬会社も政治家も、大人達はいま一生懸命に打開策・解決策を講じています。
この危機も必ず克服できるものと信じます。
ですから皆さんも、遊びに行きたい気持ち、みんなと会いたい気持ちをグッと堪えて、これ以上感染を拡げないように注意して過ごしましょう。

そして収束後に備えて、いつまた学校や塾が始まっても良いように、いまは守るべきことを守り、やるべきことをやっておきましょう。
守るべきこととはなんでしょうか。それは、学びを止めないことです。
学校や塾がないからといって、皆さんが勉強をしなくていいわけではありません。

「どうして勉強なんかしなきゃいけないんだろう?」

そんな風に思う人はMiraizパンフレットの2ページにあるこの文章を読んでみてください。
私がMiraizを創業したときに書いた、一緒に学ぶ生徒の皆さんに向けてのメッセージです。


皆さんはいずれ大人になって社会に出て、この世界を支えるひとりになります。
どんな生き方をしてもいいし、どんな道に進んでもいいのですが、社会と関わらずに生きていくことはできません。
皆さんがいま食べることや住むところに困らず、便利な暮らしの中で欲しいものを手に入れているとしたなら、それは社会のどこかを支えている誰かのおかげです。その中で一番身近な存在はあなたのご家族でしょう。

誰もが自分の仕事を通じて、少しずつ世の中を支えています。
このウイルス禍の中にあってなお、患者の命を守るために懸命に闘っている人々がいます。
そういった人々への感謝を忘れてはいけません。
そして、あなたたちもまた、いずれ社会を背負う一員になるのですから、それに相応しいだけの学びを積み重ねていかなければなりません。

まだまだ知るべきこと、理解すべきことが山のようにあるのです。
Miraizの授業を通じて、いままで考えもしなかったようなことに出会いませんでしたか?
私たちにもまだまだ皆さんに伝えたいこと、伝えるべきことがたくさんあります。
いまそれが叶わなくて、もどかしい思いでいっぱいです。
しかも、この休校は1ヶ月で終わるという保証はどこにもありません。
日本でも「感染爆発」が起こってしまったら、数ヶ月に及ぶ可能性さえあります。

私たちは、そんな事態に備えていま、オンライン授業の準備を進めています。
詳しくは別の記事でお知らせしますが、最初は私たちも不慣れで行き届かないところがあるかもしれません。
皆さんも使い方に慣れるまではなかなか不便に思うかもしれません。
それでも、皆さんの学びを止めるわけにはいかないのです。
皆さんが安心して「web上のMiraiz」で学べる環境を必ず整えてみせます。
だからたとえ教室で会えなくとも、これからも一緒に学んでいこうじゃありませんか。


さて皆さん、皆さんにはいま溢れるほどの時間がありますね。
学校にも部活動にも習い事にも追われない、かつてないほどの空白の時間が凪いだ大洋のように横たわっています。
そろそろスマホやゲームにも飽きた頃(であって欲しい…)ではないかと思います。
この長い長い船旅の楽しみ方を皆さんにお伝えしたいと思います。

この休みは、従来の学校や塾という形に囚われない、新たな学びのチャンスでもあります。
イスに座って先生の話を聞き、ノートをとってテストに備えるだけが勉強ではありません。
いつも皆さんに言っているとおり、これからは「正解のない」学びが重要になります。
先の見えない時代には、課題を発見し、解決法を模索し、上手に説明・表現する力が必要です。
難しい問題でも、高度に発達した情報ツールやSNSを活用すれば、世界中に仲間をつくって解決に近づけます。

コロナウイルスは人々の生活を生命と経済の両面から脅かし、まさにいま人類は「正解のない」状況に直面しています。
こんな中でどんな大人たちがどう振る舞い、どう解決していこうとするのか、よく見ていて欲しいと思います。
新聞でもニュースでも、専門家のツイートやブログでも構いません。興味のあることは調べてみましょう。
普段は意識しないような政治や経済と自分たちの生活が、これほど密接に関係していると実感できる機会はなかなかありません。
できることならスマホはゲームばかりに使うのではなく、家の中からでも潜望鏡のように社会の動きをとらえられるツールとして、大いに活用して欲しいですね。

そしてもうひとつ、こういう機会にこそ、本を読みましょう!
何も難しい本を選ぶ必要はありません。読んでみたいと思えるものを読むのが一番です。

青空文庫 へ行けば、漱石も鴎外も太宰も芥川も、みんな無料で読むことができます。
(うらやましい…文庫本にお小遣いをはたいていた中学生の頃の私が知ったら悔しがるでしょうねえ…)

また、日本学術若手アカデミーが推薦図書をまとめてくれています。
これまた、面白そうな本ばかりで、私も何冊か読んでみたいなあと思っています。


そして、普段の学習はMiraizもサポートしようと思っていますが、何より自己管理が大切です。
特に漢字・計算・英単語など、ひとりでやるには退屈な勉強ほどきちんと時間を決めて、毎日取り組みましょう。
これらは運動における足腰・基礎体力のようなもので、トレーニングをサボるとみるみるうちに衰えてしまいます。
具体的な指示は各担当の先生方から出してもらいますが、とにかく欠かさないようにしましょう。

苦手な単元の克服には「eboard」がオススメです。
これは小中学生の学習範囲を2500本もの解説動画とチェック問題でカバーするもので、インターネット環境があれば、パソコン、タブレット、スマートフォンなど、いろいろな端末のブラウザから利用できます。
ユーザー登録すれば学習記録も残りますし、個人で利用する場合は無料です。
(そのため教室としてはあくまでも個人として利用される方へのご紹介に留め、授業の代替などには使用しません)

中学受験科の皆さんには、まもなくMiraizから課題をお届けします。
小6受験科の皆さんには「コンプリーション」という自学自習教材を無償で各科目分お送りします。
小5受験科の皆さんは、基本的には春季講習のウチに4月範囲まで先取り学習を進めていますので、新演習の基本問題のほか、漢字日記・計算日記・実力アップ問題集などの復習に力を入れてください。同じ問題を何度もくり返すことは大切ですよ!


それにしても、世界はいま本当に大変な状況の中、大きな変革の時期を迎えようとしているように思います。
私たちがいままで当たり前だと思っていた社会の在り方が、劇的に変わるのかもしれません。
しかし、それらのほとんどは、実は今後十数年の間にゆるやかに訪れるだろうと予測されていたことでもあります。
それがウイルス禍への対応という形で、急激に訪れてしまったからこそ混乱しているわけですが、長い目で見ればゆくゆくはこの苦難も克服し、時代の大きな節目のひとつに数えられることでしょう。

毎朝毎晩、満員電車に揺られながら過密都市へ通学・通勤することは、果たしてやむを得ないことなのでしょうか。
決まった時間に一箇所に大勢の人が集まらなければならない学校や会社の仕組みは、果たして合理的なことなのでしょうか。
特に「みんな同じ」であることが何より重視され、どんな理不尽にもガマンすることばかりが求められ、滅私奉公のために思考停止を強いられるような組織の在り方は、このままで本当にいいんでしょうか。
そうした「当たり前」や「仕方ない」こととされ、疑いもしなかったことに、ウイルス禍が容赦なく変革を突きつけているように私には思えます。
このままでは危ういという明確な危機感が世の中を動かし、人々のつながり方、働き方、家族との時間の過ごし方、居住環境、その他多くの面で、一気に見直しが進むでしょう。やってみたら、何だ、できるじゃないか、と思うこともたくさん出てくるでしょうね。
それができなければ今度こそ日本は先進国から滑り落ちてしまうのではないでしょうか。

いまはウイルスに手一杯ですが、世界には他にも多くの課題があります。
資源・エネルギー、環境保護、富の集中と遍在、過度に情報化した社会、どれもこれも唯一絶対の正解などない、一筋縄ではいかない問題ばかりです。
「世界」なんて言われても、漠然としていてピンときませんか?
でも私たちは、身の回りにある物ひとつとっても、世界中の人々と繋がっているんですよ。
いまあなたが着ている服をつくったのはアジアの工場で働く人かもしれません。
いまあなたが口にしたパンの小麦やお肉を生産したのは、アメリカやオーストラリアの農家かもしれません。
私たちが何気なく使い、毎日のように捨てているビニール袋やペットボトルなどのプラスチックゴミが、世界の海をどれほど汚染しているかご存じですか?
私たちが少し生活習慣を見直すことで、解決に近づけるようなこともたくさんあるんですよ。
そんなに大袈裟なことじゃないんです。
ただちょっと、フィクションでしかないゲーム機から目線を上げて、リアルの世界に高くアンテナを張って欲しいだけなのです。

私たちの住む日本は、ただでさえ災害が多く、少子化が進んで労働力も減少し、さらには福島原発というアキレス腱もあります。
そして、それらを解決していかなければならないのは、私たち大人ばかりではなく、未来に生きるあなた達でもあるのです。
学びを止めてはいけません。
考えることを放棄してはいけません。
何があっても時間になったら意志に関らずそこへ行かなければならぬ、そんな「形式的な義務」の数々から解放されたいまこそ、無為に日々を過ごすのではなく、様々なことに思いを巡らせてみてください。
そこから、あなたの学びが始まるはずです。

まもなく、オンラインでお会いできるでしょう。
教室でまた皆さんと一緒にわいわいと楽しい授業をやれることも、楽しみにしています。
いつでもそれがスタートできるよう、頭のトレーニングは欠かさないようにしてくださいね!
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2020年04月02日

「新型コロナウイルスについて、いっしょに考えよう!」をシェアします

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない現状、日常生活の様々な場面で私たちはコロナウイルスに正しく処する必要に迫られています。
そこで、コロナウイルスへの理解を深め、感染予防を進めたいとの思いから、児童・生徒から社会人まで幅広い層を対象に「新型コロナウイルスについて、いっしょに考えよう!」という企画が進められています。

実は、企画制作や監修に名を連ねている岡山大学の狩野光伸教授や、ベネッセ教育総研の小村俊平研究員は私(近藤)の中高同期でもあります。
社会の危機にあって前向きな活動を展開する同期の活動を応援したいという思いもありますが、コロナウイルスを「正しく恐れる」と共に、これを新しい学びの場にしていきたいという企画者の趣旨には、教室としても深く共感するところです。
下記のとおりご紹介いたします。

《企画・制作者より》
科学的な知見については、岡山大学副理事・教授(外務大臣次席科学技術顧問)の狩野先生の監修のもと、必要な情報を小学生の皆さんにも、楽しく読んでいただけるようにまとめました。
また、これを機に学びを深めたい方のためにQ&Aも用意しました。B4・裏表で印刷できるサイズですので、ぜひご覧ください。
なぜ?がわかると子供たちも納得して行動します。そして、学ぶことができます。

下記リンクをクリックするとそれぞれご覧いただけます。




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2020年03月02日

新型コロナウイルスへの対応について(3/8稿:2/28初稿)

新型コロナウイルスの感染拡大報道を受け、Miraizではお子様が安心して学習できるよう、今後も対応強化を図ってまいります。

(1)教職員の対応
手洗いの徹底とうがいの励行で予防に努めます。生徒にも同様の指導を行います。
・授業中にこまめな換気を行います。
・教職員の健康状態をチェックし、発熱や咳などの体調不良が認められる場合には出勤停止とします。
教室内の机・椅子などを、授業終了ごとに消毒液で消毒します。
・講師は原則として授業時間中にマスクを着用します。

(2)保護者の方にご理解いただきたいこと
・お子様の体調がすぐれない場合には無理をなさらず、ご自宅での休養に努めてください。
・教室でも職員が生徒の体調面に気を配り、少しでも異変がある場合にはご家庭に連絡いたします。
体調不良が認められる生徒については、保護者の方のご了承をいただいた上で、ご帰宅いただく場合があります。
・通塾時・授業中には、なるべくマスクの着用及び手洗い・うがいの励行をお願いいたします。
換気により教室気温が低くなる可能性があります。エアコンも併用しますが、なるべく暖かい服装を心がけてください。
特に37度以上の発熱がある場合、咳がひどい場合には出席しないようにお願いいたします。
・講師の出勤停止により、急遽やむなく、授業担当の代講及び休講、または振替授業などが実施される場合があります。


既にMiraizでは3月2日以降3月9日まで、1週間の休校措置をとらせていただきました。
今後、状況の急変や行政からの要請などにより、さらなる対応が必要になる場合もございます。
特に浦安市内で感染者の発生ないし増加が見られた場合には行政の指導が予想され、再び休校措置を採らざるをえなくなりますので、予めご理解の程お願いいたします。
引き続き状況を注視しながら、お子様の安全面・健康面を最優先に、臨機応変に対応して参ります。
posted by こんぶ先生 at 02:54| 新型コロナウイルス感染防止について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする